1.好きなのかわからなくなる男たち

突然、男性がこんなことを言い出すことがあります。
「好きなのか、わからなくなった」
「ひとりになりたい。時間がほしい」
「少し距離をおきたい」
こういうの、女性にしたら意味がわからないのです。
これは別れの言葉なの?
それとも別れの言葉ではないの?
別れの言葉があればまだマシなほうかもしれません。
「落ち着いたら連絡するから」と言ったまま、音信普通になるケースも増えていますから。
女性にしたら、「どうしてそう思ったのか?」「なにがあったのか?」「今なにを感じているのか」について話し合いたいし、「私に悪いところがあるのなら直すから言って」とまで思うでしょう。
「好きなのかわからなくなった理由」がわからないと、いつからそう考えていたの?」「私がなにか悪いことしたの?」「他に好きな人でもできたの?」とグルグルと考えてしまうのです。
2.自分の気持ちがよくわからない男たち

「好きかわからなくなった」の次に多いのが、「自分の気持ちがわからない」というセリフです。
女性にすると「はぁ?自分の気持ちなのに、自分でわからないってどういうことなの?」と怒りたくなるかもしれません。
女性は自分の気持ちを大切にしますので、「自分に対する気持ちを話してもらえない」ということは、自分の存在を大切にされていないことと同じです。
私には「それを伝えるだけの価値もないということなのか」と感じてしまいます。
だけど、男性は自分の気持ちを考えることは慣れていませんし、それを言葉にして伝えることはもっと困難。むしろ考えるだけ考えたからわからなくなっているのです。
でも、女性は違います。「傷ついてもいいから、あなたの気持ちを教えてほしい。だって、私たちつき合っているんだから」と考えます。
「本当のこと言って」「本当の理由が知りたい」と女性はいいますが、自分の気持ちがわからないときに、問い詰められても男性は困ってしまうのです。
だって、本当にわからないんだよ…。
3.苦しい気持ちから距離を取りたい男たち

男性が「自分の気持ちがわからない」と言い出したときには、時間を与えることです。
このような場面に遭遇したときに、女性だと仕事が手につかず毎日を泣いて暮らすかもしれません。
彼のSNSをチェックすれば、飲み会や男同士の遊びの写真がたくさんあがってきます。女性からしたら、まったく考えていないかのように見えるでしょう。
多くの男性は仕事や趣味に没頭して、自分の気持ちから距離を取ることがほとんどです。苦しい気持ちから距離を取りたいのです。
多くの女性は、「私たちこれからどうするの?」「もう終わりってことよね?」ついつい問い詰めて、どんどん追いかけたくなります。
もしここで男性が引きこもってしまうようなことがあれば、今はそっとしておいてほしいのに、僕の気持ちは尊重されないんだな」と感じたときです。
女性の皆さんは、男性の言う「わからない」という言葉に惑わされないでください。
彼にとってわからないという気持ちは、「ふたりにとってのここから先」を見直すために必要な時間なのです。
もちろん、どんな答えがやってくるかはわかりません。大切なのは、「ふたりにとってベストな答えが出るだろう」と自分を信じて待つ勇気です。
彼女と別れたかったわけではないけれども、「すぐにハッキリさせてほしいと言われて、それなら別れると言うしかなかった」という男性もいるのです。
男性の心境としてはとても多いのですが、女性には盲点なのです。時間を与えることも大切だと、どうか知っておいてください。
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