Blue Illustrated Sadness Presentation-5

私は、人前で話すことが苦手でした。

……と過去形で書くと、今ではすっかり得意になったみたいですが、そんなことはありません。

今だって、自分のことを「話すのがうまい人」だとは思っていません。

話がきれいにまとまらないこともあるし、言葉につまることもある。終わってから「ああ、もっとこう言えばよかった」と思うこともあります。

それなのに、私はもう長いこと、人前で話す仕事をしています。
セミナーをしたり、講座をしたり、YouTubeで話したり。

昔の私からしたら、ちょっと不思議です。
話すことが苦手なのに、どうして今は人前に立てているんだろう。

Blue Illustrated Sadness Presentation

考えてみると、ひとつ大きく変わったことがあります。
うまく話せない自分を、以前ほど嫌わなくなったことです。

私は、いつまでたってもなまりが抜けません。
「独特のしゃべり方だね」と言われることもあります。

昔の私なら、そう言われるたびに、
「やっぱり変なんだ」
「もっと普通に話せたらいいのに」

と気にしていたと思います。

もっとスラスラ話せたら。
もっと堂々としていたら。
もっときれいな言葉で話せたら。

そんな自分だったらよかったのに、と思っていました。

でも今は、
まぁ、でもそれも私だしな。
と思います。

なまりもある。
独特のしゃべり方もする。
言葉につまることもある。

それでも、私はこの話し方でずっと人と話してきたし、この話し方で仕事もしてきました。

考えてみれば、ずっと直そうとしていたものを、全部直してから今の自分になったわけではないんですよね。

今も残っているものは、ちゃんと残っています。

でも昔ほど、
「こんな話し方をする私はダメ」
「こんな自分を見せたくない」

とは思わなくなりました。

Blue Illustrated Sadness Presentation-4

話すのが苦手だということと、
そんな自分には価値がないということは、
本当はまったく別の話です。

でもコンプレックスを持っていると、
このふたつを簡単にくっつけてしまいます。

苦手だからダメ。
人と違うからダメ。
うまくできないからダメ。

そうやって、自分で自分を嫌ってしまう。

たぶん、コンプレックスそのものよりも、
その自分を嫌っていることのほうが苦しいのだと思います。

嫌っているあいだは、そこを隠したくなる。
直したくなる。
なくしたくなる。
誰にも気づかれたくなくなる。

でも、「まぁ、それも私か」と思えるようになると、ずいぶん楽になります。

なまりが消えたわけでもないし、急に話がうまくなったわけでもありません。
変わったのは、その自分を私がどう見るか。

コンプレックスを才能に変えるというのも、案外そこから始まるのかもしれません。

あなたは、「コンプレックス」と「自分嫌い」がくっついていませんか?

そうそう。11月3日のワークショップでは、そんなコンプレックスを才能に変えるお話が満載です。よかったら、ご参加くださいね。

20261103東京1DAY

🔸お申し込み詳細🔸
【東京1DAYワークショップ】
「折れない自信の育て方〜コンプレックスを才能に変える〜」
講師:大塚統子・大野愛子
開催日:2026年11月3日(祝火)10時-19時30分
場所:パズル浅草橋 鈴和ビル3階3B会議室

会場までの道案内:
>>浅草橋駅からの写真付き道案内 ※徒歩4分
>>秋葉原駅からの写真付き道案内 ※徒歩7分
>>Googleマップで見る

参加費:22,000円(税込)事前決済のみ 
※25名限定
※申し込み締め切りは11月1日(日)15時まで

●東京1DAY受付フォームはこちら
https://kobemental-service.form.kintoneapp.com/public/tokyo-real1day

●参加費支払いはこちら
https://counselingservice.shop/items/6abca8eda728bf222d832174

【お知らせ】
*ランチは近くのスーパーで購入し、会場内で召し上がっていただきます。別途昼食代をご用意ください。
*セミナー終了後、自由参加の打ち上げを開催する予定です。当日参加の希望を募ります。別途料金が必要となります

▶︎ゲストカウンセラー
・笠井大雅・高澤翔子・なかやしのぶ・にしだしお・まえじまようこ・松尾たか

🔸注意事項・参加条件🔸
■感染防止策の注意事項
以下に該当する方は、会場にお越しになってもご参加いただけません。
・37.5℃以上の発熱がある場合
・直近にご家族や職場で感染症等濃厚接触の疑いがある方

セミナー参加時のお願い
・入場時に非接触型体温計にて検温させていただきます。
・会場入場時には、手に消毒をしてからご入場下さい。

■現地開催のワークショップの参加条件
・ハグなどの濃厚接触について
現地開催のワークショップでは、ハグや握手など参加者同士が接触する機会が非常に多く、このセミナーも濃厚接触がたくさんあるワークショップになります。接触を受け入れられない人にはご参加をお勧め致しません。人との繋がりを通じて自分を癒すことを目的としています。開催の趣旨をご理解のうえ、参加の可否はご自身で判断してご参加ください。

・ゴミについて
インフルエンザやコロナの感染防止の観点から、涙をふいたりしたティッシュは各自で、会場に用意してあるゴミ袋に捨ててください。

・お子様連れのご参加について
申し訳ありませんが、お子様連れの参加はできません。

以上をご理解ご了承の上、ご参加くださいませ。よろしくお願いします。

<1DAYワークショップの特徴>
※参加に不安のある方は下記をお読みの上、ご検討ください。
>>1DAYワークショップの特徴