1.この人は結婚対象か否か

時々、「ねぇ、大野さんの恋愛ってどうだったの?」と聞きたい人がいるようなので、今日は書いてみよう!(笑)
私ね、けっこう結婚願望が強かったんです。できれば二十歳で結婚したいと思っていたぐらい。
ゆえに早くから「この人は結婚できる人か、結婚できない人か」という目で相手を見ていたんですよね。
それはそれで、いいんだけど。最初から、「この人は結婚対象か否か」の判断をしちゃうわけなんですよ。
「この人と友達になったら楽しいかも」なんていう気楽さがないものだから、オトコを見る目がとても厳しくなる。
だから、男性と気軽に飲みに行くとかそういうの、あんまりなかったな~。今思えば、なんだか重いオンナだなぁと思うけど、すごく極端だったのでしょうね。
でもね、これは結婚願望の強い人には、ありがちなパターンかも。
わりと早い段階で、結婚対象か否かを判断してしまうので、「オトコとして見れる人」「それ以外の人」のふたつの分類しかなくなるのです。
どうしたって「それ以外の人」の人が多いに決まっている。すると、どんなことが起こると思いますか?
「世の中にはまったくいいオトコがいないわ!!!」という現象が起こるのです。
その人の職業とか、収入とか、ルックスとか、家族構成とか、条件ばかりを見定めているんだもの。そうなっちゃうよね。
2.条件に恋はできない

でも、人ってね。条件とは恋ができないようになっているの。条件と恋ができたら、それは打算。さすがに私も、打算で人を好きになれなかった。
多くの女性が、「恋人がいないとヤバい!」「とにかく結婚に結びつく恋をしなきゃ!」「このままひとりだったらどうしよう?」と不安がっています。
不安な感情を解消したいがゆえの結婚願望というものは、その人がどういう人であるかというよりは、条件のほうが気になったりもするのです。
心が惹かれるという感情を置き去りにして、頭で恋をしようとするのですから、心がときめかないのも当然なのです。
もしあの頃の私のような人がいるのだとしたら、ちょっとだけ結婚を頭で考えすぎているのかもしれない。将来のことばかりを考えずに、まずは気楽に接してみるということが必要なの。
そして、少しの時間をかけて相手のことを観察してみること。目先の条件ばかりにとらわれるのではなくてね。
私がそういう気持ちになれたのは、三十歳を過ぎたころ。結婚の条件をひとつに絞った。誠実な人であること、それだけ。
(そのあたりのことを知りたい人は、ぜひ私の動画をどうぞ!下に貼っておきます
)
みなさんの夢を壊すかもしれないけれども、私が選んだ人は「理想の条件の人」ではない。結婚したいから選んだ人ではなくて、この人と結婚したいと思った人だから。
だから、若い頃の私なら、決して選ばないであろう条件ばかりの人。でもね、今の私は幸せだと言いきれる。
結婚願望が強い人ほど、「マルかバツか」で早く決断を出そうとしてしまう傾向があります。もう少しラクな気持ちで、「もう少しこの人のことを知ってみたいな」と思えたらよいのかもしれませんね。
人は条件の欄には書かれていないところにある素顔。その横顔に恋をするんじゃないかな。
それが運命の人を引き寄せるキッカケになるのかもしれませんよ☆彡
