
1.ちっともいい男がいない!
2.まるで採用面接のような婚活
3.人は条件に恋ができない
4.いい女じゃない=いい男などいない
5.婚活疲れは「自己否定疲れ」
1.ちっともいい男がいない!
「ホント、いい男がいないのよね。このままで結婚できるのかしら」
「婚活パーティーに来るような男性って、なんだか魅力を感じないのよね」
コレ、婚活中の女性からよく聞く言葉です。でもね。「会う人、会う人、ちっとも魅力を感じないのよ」「どうしても好きになれないのよね」と感じ始めたら、ちょっと要注意。
あなたの婚活がうまくいかないのは、自分にダメ出しをしているせいかもね?

2.まるで採用面接のような婚活
婚活をする目的って、結婚するためですよね。「いい男がいない」という悩みは、「結婚できるようないい男がいない」という悩みでもあると思うんです。
多くの女性は結婚をひとつのゴールにしていますから、「結婚できる男性」を探しています。結婚できる男性を探そうとすると、どうしたって「結婚できる条件」に着目することになると思うんですよね。
もちろん、条件がすべてではありませんが、条件を度外視できないことも確かでしょう。では、「結婚できる条件」とはどんなものでしょうか?
安定した経済力?職業?好みのルックス?男らしいこと?包容力?学歴?いろいろあると思うんです。
二十代のうちなら、「好きだから」という情熱だけでけっこう簡単に突き進めちゃうけど。三十代半ばからは、「愛だけで飯は食えないよね」と思うようになる。
社会で苦労を重ねた分だけ、どうしたって現実的な感覚をもちやすくなる。これは、ごくごくあたりまえのこと。
だから、頭で考えて、冷静に相手のことを選ぼうとする。でもこの、「頭で考えて、冷静に」というのが、なかなかくせ者なんですよね。
好きという気持ちは、頭で考えるものではなくて心が感じるもの。つまりは、「感情が動く」「感性に響く」という心の動きがあってこそ、恋に落ちるのです。
理屈ではなく、湧きあがる感情こそが「好き」という気持ち。だけど、それを阻むのが、思考を使って相手を査定しなきゃいけないことなんです。
つまりは、「結婚できる条件」をまずクリアしてからでないと、その人を好きにもなれないという、なんともむずかしいことをしようとしているわけです。
簡単に好きになっちゃいけないのです。だって、しっかり査定してから、好きになるか好きにならないかを決めるわけですから。
でもそれって、なんだか採用面接みたいじゃないですか。だとしたら、「そりゃぁ、なかなか好きになれないよね」って思ったりもするのですよ。
3.人は条件に恋ができない
多くの人は、「できれば自然に出会って結婚したい」と願っています。だけれども、「どうやら待っているだけでは、自然には出会えない」と気がついた人達が婚活をしているのです。
そうして始めた婚活で、心ときめくような出会いがないことを嘆き、「婚活迷子」になっている人がたくさんいます。
「好きになる」というのは、理屈ではなくてあくまでも感覚的なものだから、頭で考えてするものではないんですよね。
だから、婚活がうまくいかないときは、つい頭でっかちになってしまって、ハートが縮こまってしまっているときなんじゃないかな?と思うんです。
だって、自分が相手を査定している分だけ、相手からも値踏みされていると感じやすくなっちゃうじゃないですか。
恋って頭で考えてするもんじゃない。
人は条件には恋ができないようにできているんです。
それにね。自分が相手を査定している分だけ、自分も相手から値踏みされていると感じやすくなっちゃう。
でも、ですよ。厄介なのはね。あなたが本来持つ「好きになる力」に余分なブレーキをかけているのかもしれないということかもね?
そもそも好きにならなきゃ、恋愛も結婚もできない。なのに、頭で考えすぎて、結婚から自分を遠さげるという皮肉な結果になっている人、最近多いみたい。

4.いい女じゃない🟰いい男などいない
そして、本当にお伝えしたいのは、ここから。長い前置きで、ゴメンナサイ。
「いい男がいない」と嘆きたくなるのは、あなたがあなた自身に対して、とても否定的に見ていることがいちばんの原因かもしれない。
「どうせ私のことを好きになってくれる男性なんていないわ」と思うからこそ、自分を守る防衛本能として「いい男なんかいない」と言いたくなるのです。
つまり、「どうせ私のことなんて好きになってくれる男はいないわ」という自分へのダメ出しが、いちばんあなたの婚活の足をひっぱっているのです。
自分はいい女じゃないから、いい男と出会えないと思っているのではありませんか?
自分でも好きになれない自分を好きに
つまりは、言いたいのはこの一行だけ。あなたの婚活がうまくいかないのは、自分にダメ出しをしているせいかもしれない。
つまりは、自分がいい女じゃないから、いい男と出会えないのだと思っているのではありませんか?
それがいちばんの深層心理なんです。
自分へのダメ出しをしていると、どうしたって相手にもダメ出しをしやすくなる。そして、自分がダメ出しをするように、相手からもダメ出しをされるだろうと感じやすくなる。
つまりは、「自分に対する自己否定」がいちばんの問題なのです。自分への自信のなさを、「いい男がいない」ということで、すべてを諦めようとしていないだろうか?
あなたの価値をいちばんわかっていないのは、あなた自身かもしれなくて。普段から自分の至らないところばかりに目を向けているのかもしれない。
自己否定があると、人からも否定されるという怖さがぬぐえません。婚活するたびに、どんどん自信をなくしていくのだとしたら、せつないじゃないですか。
5 .婚活疲れは「自己否定疲れ」
婚活疲れの多くは、じつは“自己否定疲れ”でもあると思うんですよね。
まずは「男性は私のどこに魅力を感じるのだろう?」という目で、自分のことを見てあげてくださいね。(※魅力があるという前提でみないとこの質問には答えられないので、ちょっと頑張ってみてくださいね。)
ああ、でもわかってますよ。それができないから悩んでいるんですよね。じゃぁ、とっておきの方法を教えましょう。周りの人に「ねぇ、私のいいところって、どこですか?」と尋ねてください。
みんな喜んで、あなたの良いところをみてくれるでしょう。そうしたら、あなたもその人のよいところを見てあげてください。友達に聞くのが一番簡単で、親に聞くのが一番ハードルが高いですね。
そして、自分は否定される存在ではなく、喜びの存在なのだということをどうか知ってください。
自分で自分のことを好きになれると、婚活もうまくいきやすいですからね。婚活のご相談も受け付けていますので、どうぞご利用くださいね。
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