「どうして私、こんなにボロボロなのに離れられないんだろう」
自分でもバカげている。友達に相談すれば「そんな男、早く別れなよ」と正論をぶつけられるだけ。自分でも分かっているんです。でも、どうしても手が離せない。
相手は、私を一番にしてくれない人。
私の存在を軽んじたり、平気で放置したりする人。
そんな「愛してくれない人」を前にすると、なぜか心の奥底でメラメラと火がつくような、執念にも似た感覚が湧き上がってきませんか?
「何としてでも、この人を振り向かせたい。愛させてみせたら、私の勝ちだ」と。
実はそれ、目の前の彼と恋をしているのではありません。
あなたの無意識が仕掛けた、人生の「リベンジマッチ」のゴングが鳴っているんです。
🔸「負けっぱなし」ではいられない、小さな私の叫び
リベンジマッチとは、過去に負けた試合を、別の相手を使ってやり直そうとすること。
その試合のルーツは、幼い頃の記憶にあります。
大好きだったお父さんやお母さん。
でも、お父さんは仕事でいつもいなくて、お母さんは他の兄弟のことばかり。
「私は愛されないんだ」「私は一番になれないんだ」
その時、小さなあなたの心に刻まれた「負け」の感覚。
大人になった今、あなたは無意識に、あの頃の親に似た「愛してくれない人」をあえて選んでいます。
なぜか。
「あの時、私を愛さなかったあいつに似たこの人を、私の力で振り向かせられたら。そうすれば、私の価値はようやく証明される。あの日の屈辱を、大逆転できるんだ」
でも、この試合はどれだけ頑張っても勝てません。
相手に「愛してくれない人」という役を演じさせている限り、勝てば勝つほど「愛されない私」を再確認するだけだから。
そんな泥沼の中で、どうか自分を責めないで。
あなたがこれほどまでに執着し、ボロボロになっても戦い続けているのは、あなたが弱いからでも、男を見る目がないからでもありません。
「どんなに拒絶されても、私はこの人を愛し抜いてみせる」
そう思えるほど、あなたの「愛する才能」が豊かすぎるだけ。
🔸握りしめていた手を、ゆるめる
この苦しいリベンジマッチを終わらせるのは、勝利ではありません。
ふと立ち止まって、泥だらけになって戦い続けてきた自分を、ただ見つめてあげることです。
「あぁ、私はあの日、お父さんを愛せなかったことが、そんなに悔しかったんだね」
「あんなに愛したかったのに、届かなかったのが、あんなに悲しかったんだね」
そうやって、ずっと置き去りにされてきた「私の本当の願い」を認めてあげたとき、戦うために握りしめていた力は、自然と抜けていきます。
あなたが本当に欲しかったのは、誰かを屈服させることではなく、自分の愛が真っ直ぐに受け取られる安心感だったはずだから。
リメイク劇場の幕を閉じて、本当のあなたの物語、始めませんか?
▶️あなたのリベンジマッチを知りたい方は、個人カウンセリングで、自分を知る旅へ。
▶️リベンジマッチについて学びたい方は、3月のライブカウンセリングへ、深層心理の旅へ

▶︎ 開催概要
ライブカウンセリング 〜相談者とカウンセラー、心のやりとりを目撃せよ〜
第6回目のテーマ:「再現」とは何か? ー人生のリメイク劇場を終わらせるー
第6回目のテーマ:「再現」とは何か? ー人生のリメイク劇場を終わらせるー
講師:大野愛子
開催日:2026年3月22日(日)
時間:18:00〜20:00(オンラインZoom)
参加費:3,850円(税込)
参加条件:顔出し(カメラオン)でご参加ください
申し込み締め切り:当日の15時まで(決済も15時まで)
申し込み締め切り:当日の15時まで(決済も15時まで)
▶︎こんな方におすすめ
・カウンセリングを学び始めた方・実践に不安がある方
・セッションの「リアルな進行」を知りたい方
・根拠のある感覚的カウンセリングに興味がある方
▶︎ゲストカウンセラー
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