
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
「甘えられないオンナは怒りっぽくなる」という法則をご存じですか?
たとえば…
彼:「不景気でさ、人が減った分、仕事が増えちゃって大変なんだよねー。毎日毎日残業だしね、ホントに嫌になるよ。」
彼女:「へぇ、そうなんだ。最近、ずっとデートも出来ないもんね。この前は私の誕生日も忘れていたぐらいだもんね。」
…なんて嫌味をいってしまうこと、あると思うんです。
彼にしたら「なんだよ、その言い方」って感じなわけで。
こういう態度をとってしまう女性はとても多いです。
本当は嫌味を言いたかったわけではないのにね。
なのについ不機嫌になるから、ふたりの雰囲気が悪くなる。
なんでこうなるのか、皆さんも一緒に考えてみてくださいね。
ポイントは、「彼女はあんな嫌味な言い方をして、いったいなにをわかってほしかったんだろう?」というところにあります。
心理学的な見方としては、「嫌味=攻撃は助けを求める声である」という考え方をします。
つまり、彼女は「私とのデートよりも仕事なのね」という嫌味を彼に言いたいわけではなく、本当は彼にヘルプを求めたい何かがあるということですね。

攻撃的してまで伝えたいことは、3つの気持ちどれかであることがほとんどです。
・愛してほしい
・わかってほしい
・助けてほしい
だから、カウンセラーとしてはこう聞くんです。
「そんな言い方しちゃったけど、本当はなにをわかってほしかったのですか?」
すると「また会えないのかと思って」「さみしくてたまらなくて」という答えが返ってくることが多いんですよね。彼女が彼に本当にわかってほしい気持ちは「さみしい」なんです。
本当に伝えたいことを伝えられないかわりに嫌味を言ってしまうのだけれども。彼に本当の気持ちはちっとも伝わっていないのです。それって、かなり損だと思う!!
このお話のポイントは、「言いたいことが言えないときに怒りっぽくなる」というところにあります。
ここでのアプローチは「じゃぁ、彼に本当の気持ちを伝えてみましょうよ」というご提案になります。「怒りたいわけじゃなくて、本当に伝えたいメッセージがあるはずだ」と考えてみるのです。
甘えたいときほど怒る女性、多いなと感じます。自立的で甘えるのが下手でシャイなタイプの女性に多いんですけれどね。
不機嫌になったら、怒りたくなったら、モヤモヤしてきたら、この2つを考えてみてください。
・本当に伝えたいメッセージはなんだろう?
・そのメッセージを相手にわかりやすい表現で伝えるにはどうしたらいいんだろう?
本当に伝えたいメッセージを伝えられたら、あなたの望みが叶う確率がグンとアップするはず!
怒りはあなたの「本当の気持ち」を教えてくれようとしているだけ、だからね。

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