
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
あなたは本音と文句の違いがわかりますか?
とくに女性に多いのですが、本音を伝えているつもりが文句になっていて、彼との関係がギクシャクしちゃうことがあるんですよ。
たとえば、彼からなかなか連絡が来なかったり、そのために会う約束ができない時、ありますよね?
いつも不安でいつも我慢ばかりしていて、そんな女性に「彼に本音を伝えてみましょうよ」というと、だいたいこのようになるのです。
「ねぇ、なんで連絡くれないの?」
「いつも私から連絡してばかりだよね?」
「私のことなんかどうでもいいのかな?」。
こう言われると男性は責められているように感じて、あなたのことを愛せなくなってしまいます。
「こっちだって忙しいんだよ」
「文句ばかり言うなよ」
「仕方ないだろ、わかってくれよ」
文句を言えば文句が返ってくる。
ブーメランの法則ように、この世の中は自分が発したエネルギーがそのまま自分に返ってくるようにできています。
文句というのは、怒りのエネルギーに言葉をのせて送っているもの。
怒りのエネルギーを使って伝えても、あなたの気持ちはちっとも伝わらないのです。
心理学では「怒りはダミーの感情で、本当の気持ちが隠されているはず」だとされています。
怒っているときは例外なく、
悲しいとき
さみしいとき
がっかりしたとき
残念だったとき
なんですよね。
私たちが怒ることで伝えたいことは、「わかってほしい」「助けてほしい」「愛してほしい」という心の叫びです。
さきほどの例でもう一度考えてみると、
文句:「なんで連絡くれないの?」
本音:「あなたから連絡がなくてさみしい。会いたい」
文句:「いつも私から連絡してばかりだよね?」
本音:「あなたからの連絡がくると、すごくすごく嬉しい」
文句:「私のことなんてどうでもいいのよね?」
本音:「あなたに嫌われちゃったのかなって思うんだよ」
男性には本音を言わないと伝わりません。
男性は言葉の裏側を読むのは、すご~く苦手なのです。
女性はエスパーのようにあれこれ読めるんだけどね。
男性にはムリなの…。
応用編としては「本音+自分がどうしてほしいか」を伝えられたらなお良いですね!
「あなたから連絡がずっとこないから、嫌われたのかなと思ってさみしくなっちゃった。連絡をくれたら私はとっても嬉しいよ。待っているね。」
本音ってね、伝えるのがはずかしくなるぐらいに、かわいいものなんだよ。
…ということは、かわいくないものは「本音ではない!」と思ったらいい。
お試しあれ!

<カウンセリングのご案内>
個別の面談・電話カウンセリングを行っております。
はじめての方もお気軽にご相談くださいませ。
■カウンセリングのご予約方法>>こちら
■ご予約状況>>こちら
■メッセージは>>こちらから
・電話番号 06-6190-5131
・営業時間 12:00~20:30
・定休日 月曜(月祝の場合は翌火曜)
