
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
昨日の記事はたくさんの方が読んでくださったようで、ありがとうございます。
>>恋愛で苦労が多いのは、ひとりでふたり分考えているから
恋愛で苦労するタイプの方はコミュニケーションが自己完結してしまうこと多いのです。
とくに遠慮や我慢するタイプの方は、確認のコミュニケーションが苦手なんですよね。
たとえば、実例でお話しましょう。
私は夫との初デートがファミレスでした。その次のデートも、また次のデートもファミレスです。
正直、女性の多くは「初デートにファミレスはないよな」と思うわけです。
それはファミレスがダメだと言いたいわけではないのです。私はファミレス好きですし、よく利用しています。
ただ女子的には「何も初デートがファミレスじゃなくても…」と思うわけです。
だって、ファミレスは誰とでも行ける場所であり、デートらしい甘い雰囲気はないじゃないですか。
以前ネットでこんな記事を見かけたことがあります。
「初デートでファミレスに連れて行かれた。私はその程度の女に見られているのか?」
自分に自信がない女性は、どこか連れて行かれたお店で自分の価値をはかるところがあります。
私も自信があったほうではありませんから、同じように思ったのです。
3回ファミレスが続いた時に聞いてみたのです。
「ねぇ、なぜファミレスなの?そんなにファミレスが好きなの?」
するとこんな答えが返ってきました。
「キミの好き嫌いがまだわからないから。ファミレスならなんでも食べられると思って」
あらま、むしろ気づかいからファミレスになっていたわけです。
それを聞いた私は「へぇ、この人優しいのね」と思いました。するとファミレスがさっきよりなんだか素敵に感じるじゃないですか。
それを聞かなければ、私は夫と結婚していなかったかもしれません。なぜならば、夫の優しさを気が利かない男にしていただろうから。

考え方や感じ方はつねに「自分の分」と「相手の分」があります。
自己完結するクセのある人は、ひとりでふたり分考えるので、相手の気持ちをなかったことにしかねないのです。
参考までに、自己完結しやすい人がどんなコミュニケーションを取りやすいかを書いておきます。
「最近、忙しそうだね。身体こわさないようにしてね」なんていう、お母さんのように優しいメールを送ることが多いです。
これね、「聞きたいことも聞かず言いたいことも言わず、勝手に彼の気持ちを想像して勝手に結論を出しているメール」なんです。
そして、「彼が必ず返事を書きたくなるようなラインの書き方」とか「彼が思わず会いたくなる女になる秘訣」という本を読んで研究をすることでしょう。
まさに昔の私はそうだった…
いやいや、彼はまだなにも言っていないのに!!
でもね、いつもこれだと一方通行で関係性は深まらないんですよね。
前回のおさらいになりますが、コミュニケーションのコツを思い出してみてくださいね。
・わからないことは素直に聞く
・確認をするという勇気をもつ
でしたね?
「最近、会えないけどお仕事忙しいのかな?今度いつ会える?」
「忙しいときに電話しちゃったかな?かけ直すね。何時なら平気?」
これでいいんですよ。簡単でしょう?
ほんの少しの勇気があなたの恋愛を変えます。ぜひ参考にしてくださいね。

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