こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
自分の意識では「わたしは普通に結婚をして幸せになりたい」と思っているのに、目の前の現実が既婚者を選んでいることがあります。
それは、「自分をゆだねることへのこわさ」がある場合。
不倫はいつでも終わりにできる関係であり、結婚は永遠の愛を誓う関係であると考えてみます。
では、「いつでも終わりに出来る関係」と「永久の愛を誓う関係」では、何が違うのでしょうか?
心の奥深くを見ていくと、何かを「回避したい」という怖れが佇んでいることがあります。
たとえば、結婚そのものだったり、母親になることであったり、娘をやめることであったり、キャリアを捨てることだったり。
直面したくない何かがある時に、「ちょうどいい関係」に手を伸ばしてしまうこともあるのです。
「もし結婚出来ちゃったら、何が困るのでしょうか?」
あえてそんな質問をさせていただくこともあります。
何をこわがっているのだろうか?と、少しだけ自分の本音を見る勇気が必要です。
既婚者ばかりを選ぶ本当の理由は、
「まったく障害がなく、そのままの自分が愛されるわけがない」
「ひとりを愛し抜く、永久の関係などありえない」
という疑いがあるのです。
複雑な心理が含まれるものですが、共通して「こんな自分は自分でも愛せない。だから誰かに愛して欲しい」という思いが隠されています。
それぐらいの自分嫌い、自己否定を抱えていることが多いのです。
なのに、自分を大切に出来ない状況を、恋愛で作り出してしまうという悪循環なのです。
わたし達がしたいのは、自分を愛せるようになるためのサポートです。
あなたには愛される価値があると気がつくことが出来たら、人生で手に入れるものは変わるのです。
※不倫の是非を問わず心理面から書かせていただきました。
ご理解を頂けると有難く思います。ありがとうございました。
※こんな記事も書いています
>>> ■なぜか既婚者ばかりを選んでしまう本当の理由(1・父性を求める)
>>> ■なぜか既婚者ばかりを選んでしまう本当の理由(2・愛を試す手段)