去年の夏、
急な体調不良で、病院に駆け込みました。

結果的に、ちょっとした入院が必要になり、
そのための検査をしてみてわかったのが、貧血がひどいということ。

そういえば、思い当たるフシがたくさんあったのです。

まずは、氷ばかり食べていた件、
鉄分不足だとこういう症状が出ることがあるそうです。

とにかく脚がだるい件、
これも鉄分不足の可能性あり。

寝つきが悪く、朝起きられない件、
・・・・これは、関係ないか。。。

この状態で、4~5年過ごしていました。
身体がだるいのがあたり前で、それが普通だと思っていたのです。

ついカウンセラー視点で見てみると、
「つらさを麻痺させてしまうことがあるようだ」というお話です。

つらいのはあたり前。そういうもの。仕方ない。これが普通。
麻痺させる方法は、いくらでもあるのです。

先延ばしする。
こんなものだと思う。
他の何かで気をまぎらわす。
ひたすら痛みが通り過ぎるのを待つ。

全てが、麻痺です。
麻痺すると、それが普通になります。

それは、身体だけではなくココロも同じ。

つらさは、麻痺させるものではなく、ゆるめるためのもの。
ココロだって、なるべくなら快調でいたいのですから。

あ・・
わたしの貧血はあっという間に治りました。
おかげさまで、病気の治療もちゃんとしました。

体調が良いというのはこういうことかと、今はよくわかるのです。
体調が悪い時も、むしろ前よりわかります。

ココロも同じ。

もし、つらいのがあたり前なのだとしたら、
あなたの話をきかせて欲しいのです。

夏の夕方の空を眺めていたら、そう伝えたくなりました。

それでは、また。

夏の夜の街頭