「あんなに愛されたいと思っていたのに、いざ優しくされると、なんだかムズムズして逃げ出したくなる」
「順調にいけばいくほど、わざと相手を怒らせるようなことを言って、関係をぶち壊してしまう」
そんな、自分でも理解不能な「自爆ボタン」を押してしまったことはありませんか?
「私は幸せになりたい」と願っているはずの頭(顕在意識)とは裏腹に、心の奥底(無意識)では、幸せが近づくほどに恐怖で震え上がっている自分がいるのです。
なぜ、私たちは幸せを壊してしまうのか。
そこには、あなたが無意識に守り続けている「人生の脚本」が関係しています。
もし、あなたの人生のルーツ(原体験)が「私は最終的に見捨てられるもの」という悲劇の脚本だったとしたら。
今のパートナーとの幸せな時間は、その脚本を根底から覆す「あってはならない出来事」になります。無意識にとって、慣れ親しんだ「不幸な私」でいることは苦しいけれど、どこか安心できるホームグラウンド。
逆に、未知の「幸せな私」になることは、自分が自分ではなくなってしまうような、耐えがたい恐怖なのです。
🔸「捨てられる前に、捨ててやる」という防衛
もう一つの自爆の理由は、ルーツの再現(追体験)の恐怖から逃れるためです。
いつか親のように、この人も私を裏切るのではないか。
いつかこの幸せが、あの日以上の絶望に変わるのではないか。
その「いつか来るかもしれない痛み」に怯え続けるくらいなら、自分の手で先に壊してしまったほうがマシ。
「ほら、やっぱり私は幸せになれないんだ」と、慣れ親しんだ絶望に着地することで、これ以上傷つくのを防ごうとしている。
自爆ボタンは、あなたがこれ以上傷つかないために、自分を守ろうとして押し続けてきた「悲しい防衛」なのです。
このループを止めるには、「あ、また脚本通りに終わらせようとしてるな」と、自爆しようとしている自分を少し高い場所から眺めてあげることです。
今のあなたは、あの日無力だった小さな子供ではありません。
脚本にない結末を、自分の意志で選び取ってもいい。
「幸せになっても、私は壊れない」
そう自分に許可を出せたとき、震える手でボタンを押そうとしていた指が、すっと離れていきます。
あなたがハッピーエンドを受け取れない、本当の理由。
その正体を知ることで、自爆の呪縛を解いていきましょう。
▶️あなたの人生脚本を知りたい場合は、個人カウンセリングにどうぞ。
▶︎ 開催概要
ライブカウンセリング 〜相談者とカウンセラー、心のやりとりを目撃せよ〜
第6回目のテーマ:「再現」とは何か? ー人生のリメイク劇場を終わらせるー
第6回目のテーマ:「再現」とは何か? ー人生のリメイク劇場を終わらせるー
講師:大野愛子
開催日:2026年3月22日(日)
時間:18:00〜20:00(オンラインZoom)
参加費:3,850円(税込)
参加条件:顔出し(カメラオン)でご参加ください
申し込み締め切り:当日の15時まで(決済も15時まで)
申し込み締め切り:当日の15時まで(決済も15時まで)
▶︎こんな方におすすめ
・カウンセリングを学び始めた方・実践に不安がある方
・セッションの「リアルな進行」を知りたい方
・根拠のある感覚的カウンセリングに興味がある方
▶︎ゲストカウンセラー
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