
1.失恋後の恋人選びは真逆にふれやすい

さて今日は、失恋後の恋人選びで心得ておきたいことについて。
失恋を経験すると、次の恋が“真逆のタイプ”に振れてしまうことがあります。これはとてもよくあることだといっても過言ではありません。
たとえば、「元カレがチャラくて、私以外の女性とも平気で遊びに行くような人」だったとしたならば、「次は絶対に私だけをちゃんと見てくれるような人がいい!」と思ったりするわけです。
もちろん、同じようなタイプをずっと好きになるという人もいるのですが。多くの人は痛い目に合うと、「今度こそはああならないように」と真逆なタイプを選ぶことが多いようなのです。
私の失恋をたとえにしようと思うのですが...
元彼はチャラくて、他の女との遊びに行くし、本当にひどい目にあった。「他に好きな女ができたらから、じゃぁな!」なんて本当にひどい。次は絶対に私だけを見てくれる真面目な人にしよう!と思ったのです。
その失恋後どうなったかというと…
堅く誓ったかいがあり、私だけを見てくれるような真面目な人と出会い、お付き合いを始めることにしたのです。よし、これで安心だろうと思ったのもつかの間。
たしかに私だけを見てくれるのですが、彼はかなり嫉妬深い人だったのです。私がどこでなにをしているのかをいちいち知りたがるので、本来自由人気質のある私はすぐに息苦しくなりました。ああ、ダメだ、自由になりたい、なんとか別れるように仕向けよう。
さらに、その失恋後どうなったかというと…
元カレは嫉妬深い人だったので、次は私の自由を束縛しない人がいいな。すると、こよなく音楽を愛して趣味にも仕事にも遊びにも全力投球な彼に惹かれたのです。よし!この人なら、私も仕事に恋にいろいろ自由にできそうだなぁと。
たしかに私を自由にしてくれるので、最初はとてもよかったのです。私がなにをしていようが放っておいてくれる。しかし、そのうち放置されるようになりました。彼の仕事が忙しくなれば三か月も会えないなんてことがザラに起こるようになったのです。
以後、その繰り返し。…なんで私の恋はいつもこうもうまくいかないの???
2.じつはそれは「消去法の恋」

だいぶザックリと書きましたが、私の恋愛はつねに真逆のタイプの人を選んでいったのです。「今回は痛い目にあったな。次こそは!」と思うからこそこうなるわけです。
でもこれにはひとつ問題があって、失恋をするたびに相手に対する条件がどんどん増えていくことがおわかりでしょうか?
私の例でいうと、「チャラい人じゃなくて真面目そうなで、嫉妬をしなくて私を自由にしてくれる人で、私を自由にしてくれるけれどもほったらかしにしない人で…」と、どんどん条件が追加されていくのです。
人は傷つく経験をすると、自分をプロテクト(保護)したくなるので、こうなるのです。とくに恋愛においてはね。
そうすると、次の恋をしようとするときに、「ああいう人ではなくて、こういう人ではなくて、ああでもなくて、こうでもなくて」と、だいぶ“思考的”になります。
思考を使って、相手を“条件的に査定”しているようなものですから、結果的には“消去法”で選んだものしか残らなくなるのです。
でもね、消去法で選んだお相手って魅力的でしょうか?だいたいは、よくもないけれどもわるくもない、無難なものに落ち着くことが多いのです。
無難なものに恋ができるかというと、だいぶ疑問です。このように、前の恋の影響は残像のようにけっこう残ってしまうものなんですよね。
残像があるときに見えなくなってしまっているのが、「あれ?本来の私はどういう人を望んでいるんだっけ?」ということです。
私、こんな彼が好きなの。
私、こんなものを欲しいと思っているの。
もう一度、まっしろなキャンパスに向かい、自分がそこにどんな幸せを描きたいのかをイメージする必要があるのです。
傷だらけのキャンバスに絵の具を塗り重ねて隠そうとするのではなく、もう一度自分が好きなもの、自分がいいと思うものを描く勇気をもつ。
そんな気持ちになることが大切かと思いますよ。だから、真っ白なノートに書きだしてみることもオススメですね。
3.失恋後は自分と向かい合うチャンス

そうそう、ちょっとだけ書いておきますね。本来の望みと向き合おうとするときには、理想のパートナー100リストなどを書く人が多いかもしれません。リストを書く意味はそれに当てはまる完璧な人を探すためにするのではありません。自分が何を望んでいるのかをちゃんと知るためです。
それに、リストの多くを網羅できる人が真実のパートナーだというわけでもありません。リストのなかの“これだけは大切”と思うものを数個、ちゃんと知っておくためにあります。
リストの多くを網羅する人を探そうとすると、今度は「そんなに完璧な人いない!」という壁にぶち当たるので出会えなくなります。本当に大切なものはそんなに多くないはずなのです。
私もそうやって自分と向かいあって、今の夫と出会いました。自分が本当に望んでいるものがわかったので「この人だ!」とわかったんです。だからこそ、皆さんを応援したいと思ってこの記事を書きました。
私もそうやって自分と向かいあって、今の夫と出会いました。自分が本当に望んでいるものがわかったので「この人だ!」とわかったんです。だからこそ、皆さんを応援したいと思ってこの記事を書きました。
失恋後は自分と向かい合うチャンス!理想のパートナー100リストを書いてみたい方がもしいらしたら、下記の動画をご覧ください。はい、これは私です^^