8SWS

こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。


9/8(土)開催のワークショップにお申込みいただいたお客様からメッセージをいただきました。


「それ、私もある!」という内容だと思いますので、ブログをお読みの皆様にも当てはまるところがあるかもしれません。


ご本人にご快諾いただいたので掲載させていただきますね。


※ワークショップ情報はこちらから
【まもなく満席】9/8(土)大野愛子心理学ワークショップ
『学校では教えてくれない、ホントの気持ちの伝え方~相手も自分もHAPPYになる~』


●メッセージ:講座に期待すること、聞いてみたいお話など :

母親に、嫌だから止めて欲しい事をいう時に、
なかなかこちらの言い分をわかってもらえない相手のせいか、
もんくを言う口調で言ってしまって後味が悪い。

でも『~してもらえたら嬉しい』とかいう優しい口調で言うのもしたくないし、
自分ばかり頑張って譲ってるみたいで、何だか損してる気分になって、出来ません。。
自分が後味悪くならずに、つたえるには、どうしたらいいのでしょうか?



メッセージをお寄せいただきありがとうございます。
お名前をB子さんと呼ばせていただきますね。


う~ん、お母さんねぇ。
なかなか言い分をわかってもらえないんですね。


しかも、嫌だからやめてほしいことがわかってもらえない。
そうか~、これはなかなかツライケースですね。


多分なんだけど。B子さんはネガティブな感情を表現することが、ちょっと苦手なんじゃないかな?


つらい、かなしい、くやしい。
わかってほしい、助けてほしい。
そういうの、ちょっと苦手では?


それを表現したところで、わかってもらえない。
だとしたら、我慢して諦めるしかなくなっていくんだよね。


それって、つらいよね。
とてもつらい。


怒り・悲しみを伝えるには、じつはコツがあってね…


(1)「私」を主語にして伝える


「お母さん、なんでそんなふうに言うの?」
「お母さん、私のことわかってくれない」


上に書いたのは、「相手(お母さん)」を主語に伝えています。


怒りや悲しみを表現しようとするときには、私たちはつい「相手」を主語にしてしまいますが、それだと伝わりにくいのです。


いや、正確にいうと。
相手を責める気持ちは伝わりますが、あなたの気持ちが伝わらない。



だから、こんなふうに変えてみます。「私」を主語にしてみる。


「お母さん、そんなふうにいわれると、(私は)かなしいよ」
「お母さん、(私は)わかってもらえなくて、ガッカリだよ」


この違いわかりますか?
私の気持ちを伝える。私の感情を伝える。


感情「で」伝えるのではなく、感情「を」伝えることを大切にしてみてください。


お母さんが感情的な人なのかな?
むしろ、無感情な人?


どちらにせよ、感情を伝えることがポイントになりますね。


(2)感情(心)と言葉を一致させる


B子さんにとっては、「感情」がテーマみたいですねぇ。
こちらも感情に関することでお伝えします。


B子さんにはいつも、「顔で笑って、心で泣いて」みたいなクセがありませんか?


心では悲しんでいるのに、平気な顔をして、「大丈夫!」と言ってしまう。
本当はさみしいのに、大丈夫なふりをして、「元気だよ!」と言ってしまう。


本当は怒っているのに、ポーカーフェイスでその場をやり過ごしてしまう。
本当は悲しんでいるのに、なにもなかったかのように平静を保とうとする。


心と言葉。
心と表情。
心と声のトーンや言い方。


それが一致していないことが、たくさ~んあるんじゃないかなと思うんです。


それだけ我慢してきたということなんだけど。それをくり返すうちに、お母さんに対しての心のしこりが大きくなってしまったのでしょうね。


心のしこりをこれ以上大きくしないためには、くどくど言わず、すごく短い言葉で、


「私は悲しい」
「私はショック」
「私つらいよ」


それだけでいい。それだけを伝える。
だけど、その言葉に自分の感情をたくさん込めてください。


B子さんは悲しいときでも、ニコニコ笑っている人。
泣くときは、誰にもわからないようにして泣く。そんな人かも。


感情(心)と言葉が一致することを、自己一致といいます。
かなしいときはかなしいでいい。


土曜日のワークショップでは、
自分の正直な気持ちを伝えることにこだわります。


ということで、後味が悪くならずに伝える方法は…
感情「で」伝えるのではなく、感情「を」伝えることがポイントになりそうです。


感情で伝えると、そこに生まれるのは理解ではなく、軋轢なんですよね。
だから、B子さんだいぶ苦しい思いをしてきたと思う。


ほんのわずかではありますが、B子さんのお役に立てたら嬉しいです。
当日お会いできることを楽しみにしていますね!


みなさま!
あと少しお席のご用意ができますので、お申込みお待ちしています!



 内容
心理学をベースにした自己開示のコミュニケーションを学びます。
レクチャーとワークで構成されています。グループでの簡単なシェアを含みます。
心理学の基礎知識は不要です。どなたでも参加できる気軽な講座です。


8SWS

講座: 学校では教えてくれない、ホントの気持ちの伝え方~相手も自分もHAPPYになる~
講師: 大野愛子 心理カウンセラー
日時: 2018.09.08(土)  18:30-20:30
場所: TKP上野駅前ビジネスセンター  カンファレンスルーム7A

交通: JR野駅より徒歩2分 / 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅より徒歩1分
料金: 3,240円
<ただいま受付中!>
 
 <<お申し込みはこちらから

<会場への道案内 最寄り駅:上野>
●JR線上野駅中央改札から広小路口へ。すぐ左にある歩道橋を昇り、途中の分岐を右に曲がり陸橋をくぐる。突き当り左側「常陽銀行」方面の階段を下り、「レオパレス21」左側に「TKP」入口。
>>写真付き道案内はこちら

●地下鉄銀座線・日比谷線上野駅1・2番出口(日比谷線側にある)に向かう。途中分岐するので右に曲り、2番出口の方向へ。2番出口出たら左にすぐ「レオパレス21」左側に「TKP」入口。>>写真付き道案内はこちら

この日はスペシャルワークショップデーですので、森川陽介カウンセラー・やなぎあこカウンセラーのワークショップも開催されます。複数受講の方には割引が適用されます。
(※森川カウンセラーのワークショップは満席につき受付終了致しました。)

※お申し込みについて
上記お申し込みフォームより、ご希望のワークショップを1本ずつお申し込みください。
※料金について
2本以上参加される方には、通常1本あたり3,240円のところ割引料金を適用させていただきます。
(1本・・3,240円  2本・・5.940円  3本・・8,640円)
※受付について
受講料は当日現金にてお支払いください。
その際、どのワークショップを受講されるのかを受付でお伝えください。

*参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。
*当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込みいただけると助かります。
*妊娠中の方は誓約書を書いていただく必要がございます。
 (詳しくは>> こちら のページでご確認ください。)