
いつもありがとうございます。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
「自分がなにをしたいのかわからない」と悩むことはありませんか?
それは、すなわち「自分の気持ちがわからない」ということ。
なにが好きで、なにが嫌いで、
なにに喜びを感じ、なにを楽しいと思うのか。
嬉しいのか、楽しいのか、悲しいのか、イライラしているのか、
自分が今、なにを感じているのか。
それが、わからないということです。
それが感じられないと、自分の気持ちがわからなくなります。
なんでこんなふうになっちゃうの?
私が悪いから?きっとあなたはそう思うでしょう。
そうじゃないんです。
それは、感じることにフタをしてきたから。
頭の声はいつでもうるさくて、「ああすべき」「こうすべき」と言います。
心の声はいつでもそれにかき消されて、黙っているしかなくなるのです。
そのうち頭だけで考えて行動するようになります。
こういうときはこうするものでしょ。
これが常識。これが普通。
これが正しいに決まっている。
こうしておくのが間違いないのよ。
そこにあるのは、あなた以外の誰かが作った基準だらけ。
「私がどうか」なんて、関係のない基準だらけ。
そこにあなたの気持ちが感じられないのはあたり前なのです。
そんな時は、自分の身体のハートのあたりに意識を向けながら、こう聞いてあげるんです。
「なにをわかってほしいの?」
「本当はどうしてほしいの?」
そう問いかけてみると、
「ワガママ言わないの」
「ちゃんとやりなさい」
「遊んでいる暇なんてないでしょう」
「さっさとやりなさい」
またそんな声が聞こえてくるでしょう。
それは、むかしむかし誰かに言われていた言葉。
いつのまにか、自分で自分に言うようになっている。
でも今日は、頭ではなく、身体に意識を降ろしてきてください。
いつも頭で考えているのだから、自分のハートのほうに戻してくるのです。
今日は、心の声を聞いてあげよう。
そんな日があってもいいのではないでしょうか。
すると、小さな小さな声が聞こえてくる日があるはずです。
「ほんとうは・・・ね」
あなたの声、きっと聞こえるはずです。
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