こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。


どんな恋でも終わりが来れば、それは失恋です。たとえ、不倫の関係であったとしても。


そもそも不倫は我慢の多い関係です。
お相手が既婚男性である場合、とくに多くの我慢の中で恋愛をすることになるでしょう。


もともと会いたいときにも会えないような関係ですから、ひとりでいる時間が長かったりします。


だから、ふたりでいても、ひとりになっても、あまり状況が変わりなかったりもするのです。


そのため、不倫の恋が終わっても、気持ちの切り替えがしにくいので、長く引きずってしまうこともあるようです。

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不倫の恋と普通の恋には違うところが、ひとつあります。
彼にもともと奥さんがいるという時点で、じつは最初から失恋しているのです。


初めから「私は二番目の女なのだ」と思いながら恋をしているうえに、別れがくると、「やっぱり自分は一番にはなれないのだ」とさらなる確定をされるようなもの。


つまりは、二度失恋するようなものなのです。だからこそ、不倫の別れのダメージは大きくなることが多いのです。


不倫の別れは、「やはり自分はその程度の女なのだ」と自己価値をさげてしまうことになりかねないのです。


ですが、不倫をしたから価値が下がったというよりは、もともと自己価値の低い人が、自分に見合う恋愛として不倫を選んでいることが多いようです。


こうした苦しい恋愛に足を踏み入れるには、踏み入れるだけの理由というものが必ず存在します。


自分が悪いと考えるまえに、「このような恋愛を選ぶには、きっと理由があるのだろう」という視点をもってみてください。


そうするにはそうするだけの理由があったはずなのです。


不倫の恋をする人の多くは、もともと人に甘えることができず、誰にも頼らずにひとりで生きてきたような人がほとんど。


自分の弱みを見せられる唯一の人が不倫相手になることが多く、ゆえに自分にとっての特別な居場所になっていることも少なくありません。


こうした苦しみを抱えるのには、なにかちゃんと理由があるはずだという、自分を理解しようとする視点をもってみてください。


そうやって自分を理解していくと、そのぶんだけ立ち直りが早くなっていきます。


すると、次に選ぶ恋もきっと変わっていくことでしょう。


カウンセリングは不倫の是非を問うものではありませんので、不倫の失恋のご相談もお受けしています。


安心してご相談くださいね。



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