こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。


今ちょうど、夏のバーゲン真っ盛り!


「この季節はついテンションあがっちゃう!」という人も多いのではないでしょうか?


そういう私もつい先日、ニットのカーディガンをゲットしたばかりです(笑)


ですが、あとになって「なんでこんなもの買っちゃったんだろう?」と後悔しやすいのも、またバーゲンです。


これは、“同調行動”という心理が購買意欲にうまく作用しているためとも言われています。
(※自分の考えよりも他人と同じような行動をとることを優先してしまうこと)


「SALE」「40%オフ」などの文字をみると、つい「私も買わないと!」と思いやすいですよね。


「期間限定」「先着10名様」「本日限り」などと書いてあると、さらにその気持ちは強まります。


「今買わないとなくなる!」
「今買わないと損をする!」


そんな気持ちがわいてくると、つい手が伸びてしまうのですよね。

donatsu20160715155804_TP_V











こうした販売戦略にのせられやすいのは、ある意味とても素直な人なのだろうと思うのです。


安易にのせられないためには、つねに「これは今必要なものなのか?」と自分に問いかける習慣が必要となるようです。


ですが、普段から自分に我慢をしいているタイプの人は、「SALEだから」という大義名分でもないと、自分にお金を使えない人もいます。


そんなとき、私がするお話しがあるのですが、


『あなたはお財布におこずかいを二万円いれて、ショッピングに行きました。
ステキだなと気に入ったワンピースがあったのですが、お値段が一万八千円でした。たしかに高めだけど、買おうと思えば買えないこともありません。

ふと隣を見ると、すこし似ているようなタイプのワンピースが一万2千円で売られていました。えりとそでのデザインが少し気に入らないけれど、値段は6千円違うのです。あなたはだんだん迷いだしました。どっちにしよう・・・。』


さて、あなたはどちらを買いますか?
そして、その理由は?

coffee20160715165504_TP_V











これはどちらのワンピースを選んでもよいのですが、それを選んだ理由に注目をしてください。


このような場面で(手に入れようと思えば手に入れられるのに)、安いからという理由だけで、「安いほうの商品を選ぶ」というタイプの方がいたとしたら。


自分がほしいと思う一番目のものではなくて、三番目とか四番目とか、ときには六番目ぐらいの「ちょっと妥協したもの」を「いつも」選んでいる可能性があるということです。


これはワンピースに限った話ではなく、金額のお話しでもなく、人生の選択のお話しです。人はつねに、「これが自分にふさわしい」というものを無意識に選んでいるのです。


自分の満足感よりも、他のなにかを優先してきたことが多かったとしたら、それは自分自身の価値をディスカウントしているからかもしれません。


だからこそ、ときには自分にとっての「これがNO1」を選んでみてはいかがでしょうか?そうそう、それがバーゲン会場であったとしてもです。


あなたにとっての「これが好き」という出会いを大切にしてみましょう。




■カウンセリングのご予約・お問い合わせ■
カウンセリング予約センター
☎ 06-6190-5131

受付時間 12:00~20:30
月曜日定休(祝日の場合は翌日代休)

面談・電話カウンセリングのご予約は上記にて承っております。
ご予約受付中>>8月のカウンセリングのスケジュール