こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
夏になるときまって、クリームソーダを飲みたくなります。
クリームソーダって、アイスがのっている場合と、ソフトクリームがのっている場合があるんですけれど、どっちも好きでいつも迷うんですよねー。
今日も迷うなぁー。どうでもいい話題でしたが(笑)。
***
「彼は私のこと、どう思っているのかしら?」
「前よりも愛情が減ったような気がする」
「もしかして私、愛されていない?」
こんな気持ちになると、女性はいてもたってもいられなくなります。
「私は彼にとってどんな存在であるのか?」
それがわからないとき、女性は大きな不安をもちます。
そんなとき、女友達に相談すると、
「それはさ、ちゃんと話し合わないとダメだよ。」
「そのままにしておくのはよくないよ。」
なんて言われるかもしれません。
そう言われると、なんだか急に深刻な気分になってくるのです。
「そうだよね。一度ちゃんと話し合ったほうがいいよね。」
そして、彼に言うのです。
「ちょっと話があるの。」
そして、こう続きます。
「このままじゃ、私たちダメだと思うの」
「これから先、どうするつもりなの?」
不安を解消すべく、「さぁ、話し合いましょ」となるわけです。
でも、この話し合いましょというムード、男性の多くは困惑気味かもしれません。
急にそう言われたところで、彼の口から出てくる言葉は、
「そんなこと言われても、わからない」
「キミがなにを言いたいのか、わからない」
「どうしたいのとか言われても、今はわからない」
という答えになることが多いようです。
それを聞くと、ほとんどの女性は、
「私のこと軽く考えているの?」
「どうでもいい存在ってこと?」
「わからないってなに?」
と思うことでしょう。
ここで覚えておいてほしいのは、男性の「わからない」という言葉の意味について。
女性は話しながら自分の気持ちを整理して答えを出していくものですが、男性は自分のなかでじっくりと考えて答えが出てから言葉にしようとします。
女性は相手の気持ちを確かめたくて話し合いをしようとしますが、男性は自分の気持ちの答えが出てから話し合いをしようとするものです。
ややこしいけど、なんとなくわかりますか?
つまりは、自分のなかでまだハッキリしていないことを、「さぁ、話し合いましょう」「さぁ、ハッキリしてちょうだい」と言われても答えようがないのです。
「これから考えるから、わからない」
「今まだ考えているから、わからない」
これは、男性にしたら正直な気持ちであるということです。
そんなときに、「あなたの本当の気持ちを知りたいのよ」とつめ寄られると、本当に困ってしまうのです。
女性が男性の心をむりやりこじ開けようとすれば、男性は自分の心を閉じようとしていきます。
そして、ますます女性は言うのです。
「あなたはいつもそうね」「なにを考えているのかわからないわ」「あなたにはいつも不安にさせられる」「きっと私のことなんてどうでもいいのよね?」
そんな女性の言葉をきくと、
「そんなに苦しめているのかな?」
「オレじゃダメってこと?」
そうなると、考えるどころではなく、黙り込むしかなくなります。
彼の「わからない」という言葉を、「私を好きじゃないんだわ」と思わないでくださいね。
彼には、少しばかり時間の余裕を。
あなたには、気持ちの余裕を。
彼には少し時間が必要です。
そして、考えてみることです。
「じゃぁ、私はどうしたいの?」
「これからどうしたいの?」
彼の態度しだいで答えを出そうとすると、ちょっとむずかしいかも。
これは自分で決めること。
自分でしか決められないこともあるのです。
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