つい彼を責めてしまうことがありませんか?
普段なら我慢するんだけど、なにかのキッカケで大爆発!
あれが気に入らない。これが気に入らない。そういえばあの時もこうだったし、その前もこうで。まるっきりあなたって変わっていないわね。なんでそんなに私の気持ちがわからないの。ねぇねぇねぇ?
少々大げさに書きましたけども。
(いや、でも、こんなもんじゃないと思うけど)
女性ってその時には言わないんだけど、あとになってから愚痴を一気にこぼすことがあります。
「その時」には言えないんですよね。言えないからグッと飲み込んで我慢しようとする。
ですが、なにかのきっかけがあればそれは噴出します。
一度噴出したものは、とめどなくあふれ出て止まらなくなるのです。
そういえばあのときもああだったし、このときもこうだったし。あなたあの時のこういったけれど、あれってひどいわよね。あのときは言わなかったけれど、本当はね・・・・
たいていの男性は、女性の愚痴を聞くことには慣れていません。自分が責められていると感じることがほとんどです。
彼がデートで連れていってくれたお店がイマイチだったとか、お誕生日にくれたプレゼントのセンスがちょっとあれだったとか、食事がいつもワリカンでケチなんじゃないのとか、なんでそんな恰好でデートに来ちゃうわけとか。
そういうの、女性はぜ~んぶ覚えています。
私も女ですからわかります!
でも、そんなときの女性側の課題としては、少々のことは「受け流せるようになる」ことも必要なようです。
たとえば、彼の仕事が忙しくて、当日デートがドタキャンになった。
金曜日のレイトショーの映画に行く約束で、ずっとずっと前から楽しみにしていた。なのになのになのになのに、ドタキャンってー!!??
もうそこからは、自分が一気に悲劇のヒロイン!
私って愛されていない。いつもこう。もういっそ別れたほうがいいんじゃないかな。
もぉぉぉ~っ!!o(*>д<)o″))
・・なんてことあると思います。(私もやったことある!)
ここであなたが鬼のような形相で彼を責めたり、不機嫌なんですオーラを漂わせ始めると、もうそれだけで彼はうんざりしてきます。
だって、考えてみてくださいね。
一緒に映画に行けなくてガッカリしているのは、あなただけなんでしょうか?
彼だってガッカリしているはずなんですよね。
自分のガッカリ感があまりにも大きすぎるときには、彼のガッカリ感なんて感じられないのです。そこが盲点かなぁ。
「わぁ、残念~!また今度行こうね~!」なんて言ってもらえたら、彼だって「今度こそは、埋め合わせしよう!」と思えるんですけどね。
ここで「ちょっと言わせてもらいますけどね!!!!」と責めモードに入ると、もうそれだけで気持ちがどんどんめげてしまいます。
『彼がしてしまった失敗-彼女がぐちぐち責めた言葉=これで同じだけ我慢したよね?だから、勘弁してくれよ。』
になっちゃうんですよね。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
残念ながら、これが男性のもつ心の方程式。
多くの女性は、「だから、私は我慢をして何も言いませんでした(怒)!」というのですが、言葉にしたしないの問題ではないのです。
女性の不機嫌オーラというのが、男性は本当に苦手なのです。そのあたりは女性が思うよりも、ずっとずっと敏感にキャッチしているものです。
ここで責めてしまうのと、あっさり受け流して、「じゃぁ、次ね!」で埋め合わせをしてもらうのか。
『彼がしてしまった失敗+上手に受け流す彼女=次の楽しいデート』のほうが、よさそうではありませんか?
くれぐれもその場の感情だけをぶつけてしまわないように、あなたのなかにある「賢い女性」の部分も使ってみましょうね。
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