もう長いこと、うまくいっていない。
いずれ別れたいと思っているから、待っていて。
彼のその言葉を信じたのに、ちっともわたしのもとに来ない。
うそつき!なんてうそつきなの!
不倫の恋というのは、そんな苦しみをともないます。
割り切れないんだったら、最初から不倫なんてしないほうがいい。
そう言う人もいます。
それはたしかに、そうなのかもしれません。
こんな言葉をご存知でしょうか?
『人は信じたいことしか信じない』
よくある例でお話すれば、
「わたしと彼は、上手くいくでしょうか?」
という不安を抱えてたずねる占い。
「えぇ、上手くいきますよ。あなた達は相性が良いから」
と言われたら、最高にうれしいでしょう。
「あら、ダメだわ。あなた達は相性が悪いもの」
と言われたら、どうでしょう?
多くの女性は、すぐに違う占い師のもとに足を運びます。
だって、コレ当たってないもん!!
そんな時の占いは、必ずハズレなのです。
わたしのカウンセラーとしての経験からのお話をさせていただくのなら・・・
不倫の恋におちる女性の多くは、他人に裏切られるという経験が多かった人達です。
誰も信じられる人がいなかった。
そもそも、信じられるものなんてなにもない、とさえ思っています。
信じるためには、疑わなければならない。
そんなこころのクセをもっている人も多いのです。
信じたい言葉が真実になるまで、疑い続ける。でも、信じたい。
不倫には、その苦しみがあります。
それが、どれほどの苦しさであることか。
目の前のクライアントから、わたしはそれを感じることがあります。
だからこそ、
自分は自分にウソをついていないか?
恋をすればするほど、傷ついていないか?
そう自分に問いかけてみてほしいと思います。
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