eyes toward a dのコピー

仕事がよければ恋愛がダメ、恋愛がよければ仕事がダメ。

仕事と恋愛、どちらもうまくいってほしい。
でもなぜか、うまくいくのはいつもどちらか一方だけ。

恋人といい関係が築けていると、なぜか仕事で空回り。
仕事が絶好調のときに限って、恋人とはギクシャクしてしまう。

そんな不思議なパターン、
あなたにも心当たりがありませんか?

実はそれ、子どものころの親との関係が、
今のあなたの人生に影響している可能性があります。



1.私たちの初恋は、異性の親だった?

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心理学にはエディプス・エレクトラコンプレックスという考え方があります。
これは、子どものころに異性の親に特別な愛情を感じる、という心の動きのこと。

たとえば女の子が、お父さんのことを大好きになったとき、
そこには母との競争のような気持ちが生まれたりします。

お父さんを一番好きなのは、私。
でも、本当はお母さんのものなんだよね…。

このときの心理は、子どもながらにとても複雑です。
もし愛を勝ち取ったと感じれば、お母さんから父を奪ってしまったという罪悪感が残りやすくなります。

逆に負けたと感じた場合は、どうせ私なんてと無価値感が残ります。
こうして、恋愛や人間関係に影を落とす種が心の奥に残ってしまうのです。

2.どちらか一方しか手に入らないという思い込み

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親の愛をめぐるこの三角関係のような構図が、
無意識に両方を手に入れることはできないという思い込みを生み出します。

すると、心のどこかで、
恋愛がうまくいったら、仕事はうまくいかない。
仕事で成功したら、恋愛はきっとダメになる。
そんなルールが刷り込まれてしまうのです。

ちなみに、カウンセリングでは
仕事=父親との関係
恋愛=母親との関係
というように見ていくことがあります。

あくまで一例ですが、
父との関係がしんどかった人は、
がんばっても成果が出ない仕事の悩みを抱えやすく、

母との関係が難しかった人は、
愛されている実感がわかない恋愛をしやすいという傾向があります。

3.うまくいきそうになると、なぜか自分から手放してしまう

ly declines an invitatiのコピー

この深層心理は、恋愛や仕事だけでなく、
夢や目標にもあらわれることがあります。

たとえば、
異性の親の愛を勝ち取ったと感じていた人は、
奪ったものはいずれ奪い返されるという罪悪感をどこかに持っています。

だからこそ、
成功しそうになると、怖くなってブレーキをかけてしまう。
注目されそうになると、なぜか身を引いてしまう。
あと一歩で目標達成なのに、自分から崩してしまう。

そんなふうに、あと少しのところで幸せを遠ざけてしまうのです。

逆に、愛を得られなかったと感じていた人は、
どうせ自分は一番にはなれないと思いやすくなります。

だからこそ、
本当に叶えたい夢を口に出せない。
二番手ぐらいがちょうどいいと思ってしまう。
自分には主役のポジションなんて似合わないと思い込んでいる。

こうして本当に欲しいものから遠ざかってしまうのです。

4.じゃぁ、どうすればいいの?

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エディプス・エレクトラコンプレックスは、心のかなり深い部分にあるもの。

気づきにくいですが、カウンセリングやイメージワークを通じて、
その奥にある罪悪感や無価値感をゆるめていくことができます。

奪ってしまったと思っていたことを、もう責めない。
選ばれなかったという思い込みを、やさしく手放す。

そんなセラピーの時間が、どちらも手に入れていいんだという心の許可を育ててくれます。

仕事も、恋愛も。
両方を手にしていい自分になることは、決してわがままじゃありません。

そのことに、少しでも気づけたら
あなたの人生はきっと、変わっていきます。

「私のことかも?」と思ったら、
ぜひ一度ご相談くださいね。





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