皆さん、こんにちは。大野愛子です。今日も【コラボブログ】を書きますよ!
浅野寿和カウンセラーと大野がひとつのコラムをリレーして書く、名付けて【コラボブログ】。
※今回のセミナーは「対人関係がうまくいく極意」という心理セミナーです。
6月12日(土)開催ですから、もう間もなくですね!
今日も先ほどまで打ち合わせをしました!「これはなかなかいいセミナーになる!」とふたりで自画自賛をしておりましたが(笑)
人付き合いの極意について、感情と理論の両面から学べるうえに、ヒーリング&リラックス効果もあるという、なかなか充実した内容になっております。
お申込みは、6/11(金)15時までとなっておりますので、迷われている方はこのタイミングでのお申込みをお待ちしております。
【コラボブログ企画ルール】
多くのリレー形式のコラムは1つのお題に対してそれぞれが回答する形なのですが、今回の『コラボブログ』では、各々が勝手に書いたコラムの「続きを書いていく!」が鉄の掟。つまり
・相手の書いた提案・分析を受けて更に膨らませていくべし。
・相手の記事が掲載されたら、即執筆に入るべし。
・お互いに何を考えて書いたのか想像しながら書くべし。
・予定調和禁止。自分の意見と異なったら容赦なく自分の意見を書くべし。
・コラムの内容に関して、事前打ち合わせ、電話やLineでの連絡などのヤラセ厳禁!
・相手がとんでもないフリをしてきても、自己責任原則で受容すべし!
・とにかく出たとこ勝負で書くべし!
二人が何を書くかなど知る由もなく、どんな流れになるかもさっぱりわからない。相手がいつブログをアップするかも分からない。一度書き始めたらセミナーが始まるまで書き続けるという企画。
ということで、浅野カウンセラーが書いた記事がこちら!
浅野カウンセラーはこんなことを書いています
そして、ここで使える心理法則が、先に出てきた「投影の法則」なんですよ。
自分は相手にどんな感情(怖れ・罪悪感・不安・拒絶感)や、過去の誰を映し出しているのだろうか?
相手は自分にどんな感情や、過去の誰かを映し出しているのだろうか?
そう考えて見るんです。
またまた浅野さん!めっちゃ大切なことをさらりと書いていらっしゃる!
まさにこれ、本当にそのとおりなんですよね。自分が相手にどんな感情を映し出しているのか、過去の誰を映し出しているのかを知ること。
これ、超絶重要事項なんです。ここを見落とすと、相手に嫌われていると思いやすいし、また、自分も人を嫌いやすくなるんです。
◆「なんとなくこのが人嫌」には必ず理由がある
私の実例でお話しをしようかと思います。
近所の耳鼻科に行った時のことです。名前を呼ばれて、診察室に入り、お医者さまの顔を見たとたんに、「うわ!私、この先生、めっちゃ苦手だわ~!」って思っちゃったんですよ。
まだ診察もしてもらっていないにもかかわらず、まだなんの話もしていないのにも関わらず、でも感覚的に「苦手だな~」と感じてしまったのです。
診察が終わり、「なぜ私は、初めてあった人に対して苦手だなと思ったのだろうか?」とちょっと考えてみたんです。「そう感じるのはそう感じる理由があるはずだ」と心理学では考えますからね。
「なぜそう感じるんだろう?」と自分に問いかけてみると、自分では忘れていたぐらいの古い記憶のなかにその理由があったのです。
◆そう感じるには理由があるはずだ!
その昔、私は美容師をしていました。今の時代はどうかはわかりませんが、その昔の美容師というのは、徒弟制度がわりと厳しい世界だったのです。
見習い美容師の頃は先輩美容師から、接客や技術についていろいろと教わらなければいけません。そのなかに、超絶怖い先輩男性美容師さんがいたのです。
何が怖いって「顔」が怖かったのです。正確には表情が鉄仮面のように無表情で怖かった。みんなからは「鬼の先輩」と呼ばれるほどに。とはいえ、接客業ですからお客様の前では、超絶笑顔なのです。
それもまたプロ意識だとは思うのですが、仕事仲間には細かく厳しい先輩で、私も本当にたくさん叱られました。あの頃は、仕事の帰り道によく泣いていたっけな…。
話しが戻りますが。
なんのことは、ない。耳鼻科のお医者さまとその鬼の先輩のルックスが、なんとなく似ていたのです。表情とか、雰囲気とかが、なんとなく似ていたのです。
だから、「うわ!私、この先生、めっちゃ苦手だわ~!」って思っちゃったんですよね。
そこに出てくる心理法則が、先に出てきた「投影の法則」なんですよ。
自分は相手にどんな感情や、過去の誰を映し出しているのだろうか?
「ああ、私はあの鬼の先輩のことをこのお医者さまに映し出しているのね」とわかれば、目のまえにいるお医者さまと鬼の先輩は別人であると、認識しなおすことができるわけです。
そこに出てくる心理法則が、先に出てきた「投影の法則」なんですよ。
自分は相手にどんな感情や、過去の誰を映し出しているのだろうか?
「ああ、私はあの鬼の先輩のことをこのお医者さまに映し出しているのね」とわかれば、目のまえにいるお医者さまと鬼の先輩は別人であると、認識しなおすことができるわけです。
そうじゃないと、勝手な自分のイメージで、「きっと怖い先生なんだろうな」と思って、私も言いたいことが言えなくなってしまうかもしれません。
私たちはこうやって、知らず知らずにうちに、自分の過去の体験や、過去の誰かを映し出していることがあるのです。
そして、その人にしていたのと、同じような感情を感じたり、同じような反応をしたり、同じような行動や言動を取ってしまうことがあるのです。
逆に、初めてあった人なのに、何か親しみを感じるときには、大好きな友人に似ていたりすることもあれば、自分を大切にしてくれた誰かを思い出させる人であったりもするのです。
語り始めると、投影の法則というのは、人付き合いには欠かせない極意でもあるなと思います。
私、今は、そのお医者さまを怖く感じることはありません。たしかに、愛想のいい先生でないことは確かなのですが、「すごく真面目な先生なんだな~」と思っています。
こういうこと、いろいろあるよね。セミナーでは、皆さんの「いろいろあるよね」を聞かせていただくお時間もとりますので、ぜひご参加くださいね。
