
「休むってなんだ?」
と真面目に悩んでみたことはありますか?
私はあります。
『休むとは、
なにもしないことである!!』
以前の私はそう思っていました。
でも、どうやらそうではないらしいのです。
そもそも一日中、家でゴロゴロしていることで、
身体も心も休まるとは限らないのです。
じっとしているよりは、
身体を動かしたほうがスッキリする人もいるし、
ひとりでいるよりは、
誰かといるほうが気分転換になる人もいるし、
家の近所にいるよりは、
すこし遠出をすることが心地よい人もいるし、
リラックス、リフレッシュは、人それぞれなんです。
休むとは、動かないでいること。
動かないでいれば、休まるんだ。
なぜかわたしは、そう思っていたふしがあります。
でも、どーしても、なーんにもする気が起きないというときは、
だいぶお疲れなのでしょう。
そんな人は、「そんなに自分を疲れさせるものは、一体なに?」
と自分に聞いてみるとよいでしょう。
いつも人に合わせていたり、
言いたいことを我慢していたり、
やりたくないことばかりをやっていたり、
すると、「休みの日ぐらいは、勝手にさせてくれよ」と、
なーんにもしたくなくなります。
いわゆる、ストライキですね。
身体の疲れは、
十分な栄養や休息や睡眠をとることで回復していきますが、
精神的な疲れは、
人とのかかわり方や、時間の使い方や、仕事への取組み方を、
見直してみると良くなることがあります。
身体の疲れと、心の疲れは、ちょっと違うのです。
意外と見落としやすいことのようですから、
それを知ったうえで、上手に休めるといいですね。
最近のカウンセリングでは、
どうも心が限界を迎えている人が多いようです。
皆さんはどうでしょうか 。