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お付き合いして1年になる彼から、「今はひとりにしてほしい。ちょっとひとりで考えたいんだ。」と言われました。

あまりに突然のことだったので、「それって私と別れたいということ?」と聞いたのですが、「そういうことではない。」と言ったきり、黙り込んでしまいました。

これってどういうことですか?もう私達はダメなのでしょうか?

* * *

少なからずある、このようなご相談なのですが。

「ひとりで考えたい」という男性の心境が、女性にはちょっとわかりにくいようなのです。

なにか悩みを抱えた場合、女性は誰か信頼できる人に相談をし、話を聞いてもらいながら、一緒に解決の道にたどり着きたいようなところがあります。

女性にとっての相談をするということは、胸のうちにある感情を共有すること。信頼する相手だからこそできることなのです。

だからこそ、彼がなにも話してくれないことは「信頼されていない感じ」だし、相談相手に選んでもらえないことは「なんとなく拒絶されている感じ」なのです。

「なぜ私に相談してくれないの?」
「私にすら話せないことなの?」
「私には話す価値すらないということ?」

このように感じる女性が多いのですが、そう思い込むのはちょっと待っていただきたいのです。

男性は、基本的にはひとりで考え解決をしたいようなところがあります。
この考え方は同性に対しても同じで、男同士であれそう簡単に打ち明けるものではないのです。

自分である程度の答えを出した上でなら相談することもあるのですが、それもやはり時期というかタイミングがあります。

そう、やはり。
ひとりで考える時間が必要なのです。

「なぜ私に相談してくれないの?」
ここにフォーカスしてしまう女性が多いのですが、見落とさないでくださいね。

ここで彼が求めていることは、「ひとりにしてくれること」「黙って見守ってくれること」なのです。

ひとことで言えば、「心配はいらないから、信頼をしてくれ」というところなのです。

「本当は私と別れたいんでしょ!」なんて言ってしまうと、「ぜんぜん僕のことを信頼してくれない」と、ここから自ら別れの方向に舵を切ってしまうことも。

「ひとりで考えたがるオトコ、ふたりで考えたがるオンナ」なのですが、あまり不安がらずにどっしりと構えていましょう。

女性の皆さんは不安を抱えないためにも、「ん?これって何?」と思った時はご相談くださいね。


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