こんにちは。
カウンセリングサービスの大野です。

いつもでしたら男女関係や恋愛のことを書いているのですが、土日はそこから離れて、少しゆるくお届けしています。

う~ん。みなさんはどうなんだろう?
やはり「ガッツリ恋愛系」が読みたいのかな?

・・と思いながらの本日です。

さて、今日は「でも」という言葉について。

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「でも」は否定形のニュアンスを含みやすい言葉です。

「わかっているんですよ。でも、できないんです。」
「やってみたいんですよ。でも、自信がないんです。」

でも、というその言葉自体には、なんの問題もありません。
その後に続く否定的な言葉が、なかなかクセモノなのです。

でも、だって、どうせ。
自分自身の可能性への否定にもなりやすいし、時には自分への言い訳にも使える言葉です。

言葉遣いというのはクセになっていますから、意識しないとなかなか変えることができません。

しかし、変化に向かっている人は不思議と言葉遣いが変わってきます。

たとえば、

「わかっているんですよ。でも、できないんです。」
「やってみたいんですよ。でも、自信がないんです。」

だったのが、いつのまにか、

「自信はないんですよ。でも、やってみたいんです。 」
「今はこんな私ですけれど。でも、変えていきたいんです。」

に変わってきます。

「でも」という言葉は否定形ですが、その前に発した言葉を打ち消すチカラがありますから、ネガティブをポジティブに上書きもできるわけです。

そうなんです。
「でも」の使い方、じつはこのように2種類あるのですよ。

同じ「でも」という言葉なのですが、自己を否定することにも、自分を肯定することにも使えるのです。

「でもでも星人」でも、いいじゃないですかっ!

それでも変わりたいのならば、自分を肯定するほうの「でも」を使ってみましょう。

言葉を変えることは、自分を変えるためにいちばんラクで簡単にできる方法です。

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