自分を責める人は、他人に対して「怒ってはいけない」と思っています。
だけど、怒っていないわけではありません。

昨日の続きです。

* * *

それは、こう考えてみるとわかるんです。
「もし怒ったとしたら、どうなると思っているんだろうか?」

続きを読むまえに、30秒だけでいいので考えてみてくださいね。

木陰から










もうひとつ、聞きましょう。
「いつから怒っちゃいけないと思っていますか?」

それは思い出せないぐらい、昔からでしょうね。
もともとの怒りは、親に向けてのものだからです。

・・・やっぱりね。という感じでしょうか。
自分を責めがちな人は、どうも怒られた経験が多い人のようです。

親も完璧ではないので、感情で怒ることや未熟な怒りもあったでしょう。
何度も怒られているうちに、「親を怒らせる自分が悪いんだ」と思うようになることがあるのです。

ワタシが悪いんだよね。
だって、大好きなパパやママが怒るんだから、ワタシが悪いんだよね。

親に向けるはずの怒りを、クルリと自分に向けます。
けなげな子供心がここにはあります。

「ワタシが、悪いんだよね。」

それがまだ続いています。
だから、自分を責めることがやめられないのです。

>>明日に続きます。

植物








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