自分を責める人は、他人に対して「怒ってはいけない」と思っています。
だけど、怒っていないわけではありません。
昨日の続きです。
* * *
それは、こう考えてみるとわかるんです。
「もし怒ったとしたら、どうなると思っているんだろうか?」
続きを読むまえに、30秒だけでいいので考えてみてくださいね。
もうひとつ、聞きましょう。
「いつから怒っちゃいけないと思っていますか?」
それは思い出せないぐらい、昔からでしょうね。
もともとの怒りは、親に向けてのものだからです。
・・・やっぱりね。という感じでしょうか。
自分を責めがちな人は、どうも怒られた経験が多い人のようです。
親も完璧ではないので、感情で怒ることや未熟な怒りもあったでしょう。
何度も怒られているうちに、「親を怒らせる自分が悪いんだ」と思うようになることがあるのです。
ワタシが悪いんだよね。
だって、大好きなパパやママが怒るんだから、ワタシが悪いんだよね。
親に向けるはずの怒りを、クルリと自分に向けます。
けなげな子供心がここにはあります。
「ワタシが、悪いんだよね。」
それがまだ続いています。
だから、自分を責めることがやめられないのです。
>>明日に続きます。

■カウンセリング予約センター■
℡ 06-6190-5131 / 06-6190-5613
受付時間 12:00~20:30
月曜日定休(祝日の場合は翌日代休)
>>カウンセリングの予約方法
※お知らせ
・10月の面談カウンセリングのご予約受付中です。
17日(土)・18日(日)・25日(日)・30日(金)・31日(土)
・10月の電話カウンセリングは満席です。
・次のスケジュール更新は、21日(水)を予定しています。