ああしておけば。
こうしておけば。
後から後悔してしまうこと、ありますよね?
後悔は同じ過ちを繰り返さないためには役にたつのですが、後悔もし過ぎれば“裁き”になりかねません。
つまりは、自分を責め過ぎてしまうということです。
自分を責め過ぎれば、相手にも責められているように感じます。
自分を許していないと、相手もそうであるかのように感じてしまうのです。
そうすると、「もうなんだか申し訳なくて」その人にも近づけなくなります。
いつまでも責められるように感じるのは、自分のことを裁き続けているからなのかもしれません。
そんな時には、こんな問いかけをしてみましょう。
「この経験から自分が学べたことは、なんだったのか?」
少しだけ俯瞰の目をもつことができたら、自分を責めるよりも大切なことが見えてくるかもしれません。
俯瞰というのは、「高いところから、自分を見下す(みおろす)」こと。
バードアイ(鳥の目)というたとえがあるように、自分が見ている視界を大きく広げてみることをいいます。
自分を見下ろす(みおろす)と、自分を見下す(みくだす)は違うのです。
鳥の目になれたら、あの後悔も「成長の種」になるのかもしれませんね。