良い人がいたらとは思うけれども、
なんとなく恋愛に気乗りしないんですよ・・
少しさみしげに、そう話す人の心の中に、
「人といると疲れちゃうから恋愛したくないんです。」
という理由を見つけることがあります。
ですが、この人と一緒に過ごす人は、不思議な居心地の良さを感じます。
なぜならば、この人はつねに、「相手のことを考える人」だからです。
人あたりがていねいで、でしゃばらず、おもてなし上手で、
ひかえめに笑い、人を喜ばせるツボを知っていて、
なぜか記憶力が良く、たたずまいが美しい、そんな感じの人です。
でも、この人だって疲れます。
ひとりになりたくて、時々ひきこもります。
誰とも会わずにひきこもること。
それがこの人の消耗した心を癒す、たったひとつの休息法だったりします。
そんな人は、たまには自分を「主役」にしてみましょう。
あの人は何を考えているんだろう?
→あの人を見て、わたしは何を感じているんだろう?
あの人はどうしたいんだろう?
→わたしはどうしたいんだろう?
あの人を不機嫌にさせていないだろうか?
→わたしは今、どんな気持ち?
いつも自分が二の次、三の次になっているのですから、あなたの言葉や気持ちは、どんどん埋もれていくのです。
「相手への思いやり」と「自分への思いやり」のバランス。
その傾きを、自分に戻すことが必要な人。
それはあなたかもしれませんね。