こんなケースがあります。
『不倫(浮気)にまではならないのだけど、あの彼を好きになりそうでこわい。わたしには夫(彼氏)がいるにもかかわらず、あの彼にどんどん惹かれていく。こんなわたしってダメですよね・・・?』
妻や彼女の立場の方からしたら複雑な気持ちになることでしょう。
いろいろな立場の方が読むブログですので、不倫・浮気の是非ではなく、
心理的な側面から書かせていただくことを、どうかご理解下さいませ。

◆満たされない思いから
そもそもは自分のパートナーとのことを、あの彼に相談していたんです。
最近、夫とはケンカが多くて・・・。
あの彼はわたしの話をよく聞いてくれて、親身に相談にのってくれました。
夫とは価値観が違うのか、話がかみ合わないんです。
「お前の言っていることはよく分からない」って、言われちゃうし。
わたしは聞いて欲しいだけなんですよ。
ただただ、聞いてくれたらそれでいいのに。
最後にはいつも「お前は甘い」「そんな考えだからダメなんだ」と、言われる。もう話すだけ無駄だなって思っちゃうんですよ。
でもあの彼は、違うんです。わたしの話をよく聞いてくれて。
ダメだとは思うけれど、惹かれてしまって・・・。
◆どんな満たされない思いがあるのでしょうか?
この女性には、どんな満たされない思いがあるのでしょうか?
パートナーからもらえないものを、あの彼からはもらえているんですよね。
この場合だったら、「親身に相談にのってくれること」「話を聞いてくれること」ですが、それによって満たされるものは、人それぞれだと思います。
安心感であったり、自分の味方になってくれることだったり。
包容力であったり、自分の側にいてくれることだったり。
「欲しいと思う何か」があって、「それがもらえていること」に心が惹かれるんですよね。
◆でも、なかなかやめられない
この女性はあの彼に惹かれながら、後めたさも感じているのです。
一線を超えるところだけは、踏みとどまっているのです。
なぜかといえば、別れたいほどパートナーのことを嫌いなわけでもないからです。
ご本人的にも「この関係は良くない」と頭では分かってもいるのです。
でも、なかなかやめられない。だからこそ悩む。
どうしてなのでしょう?
◆なぜ?
一線は越えないけれど、他の男性に心がときめいてしまうということ。
少なからず経験したことがある方は、いらっしゃるのではないでしょうか?
プラトニックな思いを寄せるだけならば良いと思う方もいるでしょう。
ただやはり、心にはもやもやとした葛藤が残るものだと思います。
これはバランスなんですが、「ふたりいてちょうどいい」という感じなのだと思います。 夫がいて、あの彼がいて、両方あってちょうどいいという感じなのです。
「それは、ずるいんじゃない?」と思う方がいたら、それは当然の感情だと思います。 この女性もそう思っているからです。
◆何を諦めているのでしょうか?
そもそもパートナーからもらうことを諦めてしまった「何か」があるはずなのです。
何を諦めてしまったのでしょうか?
何が満たされなくて、何を満たしたいと思っているのでしょうか?
この女性の場合、「甘えたかった」のです。
仕事が忙しく無口で寡黙な夫。
この女性は言葉でコミュニケーションをとることを大切にしていましたが、会話が成り立たない夫に、イライラしたり悲しくなっていたのです。
この女性にとっては、会話をする時間が唯一の「夫と一緒にいる」と感じられる時間。 甘えられる時間だったわけです。
それを夫からもらうことは諦め、あの彼で満たそうとしていました。
家に帰ると、やはりむなしくなるのです。
何が満たされなくて、何を満たしたいと思っているのか?
それは、本当は誰から欲しいと思っているものなのか?
(深く見ていくと、そもそも父親から欲しかったものである場合も多いのです。)
諦めてしまったものは、パートナーシップでの「新たな課題」(変えていくべき関係性)でもあるわけですが、そこを見落としてしまうと、
つい外にばかり求めたくなってしまう場合があるのです。
ふたつあってちょうどいいという関係から、もう一度自分の夫婦関係を見つめ直す。それはとても勇気のいることですが、今がそのタイミングなのかもしれません。
目指すべき方向が分からないままでは、何をどう変えるために取り組んでいけば良いのかも分からなくなるものです。
分からなくなってしまった時には、ぜひわたし達にもご相談下さいね。
そんな心が迷子の方に、参考になれば幸いです。

<このお話のポイント>
こういう状況がある場合、自分にもひけめがあるせいか、夫婦が向き合えなくなっている場合がほとんどです。
夫の態度にあまり愛情を感じられないので、怒りを通り越し、さみしさを通り越し、諦めになっているのです。
その感情(自分のさみしさや怒り)に向き合いたくないので、パートナーとも向き合いたくなくなります。
まずは、自分の心と向き合うことが先です。
あなたの硬くなってしまった心をほぐすことを優先しましょう。
2012-09-06 AmebaBlog
恋愛テクニック掲載分に一部加筆修正してのお届けです。
『不倫(浮気)にまではならないのだけど、あの彼を好きになりそうでこわい。わたしには夫(彼氏)がいるにもかかわらず、あの彼にどんどん惹かれていく。こんなわたしってダメですよね・・・?』
妻や彼女の立場の方からしたら複雑な気持ちになることでしょう。
いろいろな立場の方が読むブログですので、不倫・浮気の是非ではなく、
心理的な側面から書かせていただくことを、どうかご理解下さいませ。

◆満たされない思いから
そもそもは自分のパートナーとのことを、あの彼に相談していたんです。
最近、夫とはケンカが多くて・・・。
あの彼はわたしの話をよく聞いてくれて、親身に相談にのってくれました。
夫とは価値観が違うのか、話がかみ合わないんです。
「お前の言っていることはよく分からない」って、言われちゃうし。
わたしは聞いて欲しいだけなんですよ。
ただただ、聞いてくれたらそれでいいのに。
最後にはいつも「お前は甘い」「そんな考えだからダメなんだ」と、言われる。もう話すだけ無駄だなって思っちゃうんですよ。
でもあの彼は、違うんです。わたしの話をよく聞いてくれて。
ダメだとは思うけれど、惹かれてしまって・・・。
◆どんな満たされない思いがあるのでしょうか?
この女性には、どんな満たされない思いがあるのでしょうか?
パートナーからもらえないものを、あの彼からはもらえているんですよね。
この場合だったら、「親身に相談にのってくれること」「話を聞いてくれること」ですが、それによって満たされるものは、人それぞれだと思います。
安心感であったり、自分の味方になってくれることだったり。
包容力であったり、自分の側にいてくれることだったり。
「欲しいと思う何か」があって、「それがもらえていること」に心が惹かれるんですよね。
◆でも、なかなかやめられない
この女性はあの彼に惹かれながら、後めたさも感じているのです。
一線を超えるところだけは、踏みとどまっているのです。
なぜかといえば、別れたいほどパートナーのことを嫌いなわけでもないからです。
ご本人的にも「この関係は良くない」と頭では分かってもいるのです。
でも、なかなかやめられない。だからこそ悩む。
どうしてなのでしょう?
◆なぜ?
一線は越えないけれど、他の男性に心がときめいてしまうということ。
少なからず経験したことがある方は、いらっしゃるのではないでしょうか?
プラトニックな思いを寄せるだけならば良いと思う方もいるでしょう。
ただやはり、心にはもやもやとした葛藤が残るものだと思います。
これはバランスなんですが、「ふたりいてちょうどいい」という感じなのだと思います。 夫がいて、あの彼がいて、両方あってちょうどいいという感じなのです。
「それは、ずるいんじゃない?」と思う方がいたら、それは当然の感情だと思います。 この女性もそう思っているからです。
◆何を諦めているのでしょうか?
そもそもパートナーからもらうことを諦めてしまった「何か」があるはずなのです。
何を諦めてしまったのでしょうか?
何が満たされなくて、何を満たしたいと思っているのでしょうか?
この女性の場合、「甘えたかった」のです。
仕事が忙しく無口で寡黙な夫。
この女性は言葉でコミュニケーションをとることを大切にしていましたが、会話が成り立たない夫に、イライラしたり悲しくなっていたのです。
この女性にとっては、会話をする時間が唯一の「夫と一緒にいる」と感じられる時間。 甘えられる時間だったわけです。
それを夫からもらうことは諦め、あの彼で満たそうとしていました。
家に帰ると、やはりむなしくなるのです。
何が満たされなくて、何を満たしたいと思っているのか?
それは、本当は誰から欲しいと思っているものなのか?
(深く見ていくと、そもそも父親から欲しかったものである場合も多いのです。)
諦めてしまったものは、パートナーシップでの「新たな課題」(変えていくべき関係性)でもあるわけですが、そこを見落としてしまうと、
つい外にばかり求めたくなってしまう場合があるのです。
ふたつあってちょうどいいという関係から、もう一度自分の夫婦関係を見つめ直す。それはとても勇気のいることですが、今がそのタイミングなのかもしれません。
目指すべき方向が分からないままでは、何をどう変えるために取り組んでいけば良いのかも分からなくなるものです。
分からなくなってしまった時には、ぜひわたし達にもご相談下さいね。
そんな心が迷子の方に、参考になれば幸いです。

<このお話のポイント>
こういう状況がある場合、自分にもひけめがあるせいか、夫婦が向き合えなくなっている場合がほとんどです。
夫の態度にあまり愛情を感じられないので、怒りを通り越し、さみしさを通り越し、諦めになっているのです。
その感情(自分のさみしさや怒り)に向き合いたくないので、パートナーとも向き合いたくなくなります。
まずは、自分の心と向き合うことが先です。
あなたの硬くなってしまった心をほぐすことを優先しましょう。
2012-09-06 AmebaBlog恋愛テクニック掲載分に一部加筆修正してのお届けです。