ライン緑

こんにちは、大野です。

暑い中、カウンセラーズフェスタにご参加下さった皆さま。
熱心に講演を聞いて下さり、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

クイックカウンセリングも、ほんの短い時間で、
あれも聞きたかったし、これも伝えたかったし・・・と、いつも心に残ります。
続きは、どうぞご遠慮なく、初回無料のカウンセリングをご活用頂ければと思います。

木木木

大野は、「自分嫌いからの一歩め。」というタイトルで講演をさせて頂きました。
そのエッセンスを、少しですがお送りします。

自分嫌いというのは、心の引きこもり、居場所のなさ、親密感への恐れ、無反応になってしまうなど、
いくつもの自己嫌悪の副作用を抱えてしまうものです。

自分嫌いの人が抱える苦しさを、ぎゅっとひとことにまとめて言い表わすのならば、
「自分が自分でなければ、どんなにいいだろうか」という感覚に尽きると思います。

そんなふうに自分を嫌ってしまう方に、お伝えしたいことが3つあります。

自分嫌いから抜け出すための、まずは一歩め。
「自分の嫌いな部分は、無くすものではなく受け入れるもの」ということ。

自分の欠点を開示してしまうことは、むしろ人には安心感をあたえ、
なおさら親しみやすさを感じさせることも出来るのです。
無くそう、隠そうとするよりも、オープンにしてしまうことの方が、実はずっとラクなんです。

自分嫌いからの二歩め。
「自分の才能を活かす」ということ。

自分嫌いな人は、自分のダメなところを発見するのがとても上手ですが、
それはつねに、「他の誰かと自分を比べて見ている」から。

自分以外の人の価値や魅力を発見する観察眼は、実は、鋭いのです。
自分を攻撃することではなく、他の誰かに「あなたは、こんなところが素敵ですね!」と、
伝えることに自分の才能を使いましょう。

自分嫌いな人は、人付き合いが苦手な方も多いのですが、
あなたの観察眼の才能を使って人と繋がることだって出来るのです。

自分嫌いからの三歩め。
「この自分で生きていく」という勇気をもって歩んでいくこと。

嫌いな部分でさえ、受け入れていくと、自分の個性にすらなります。
個性というのは、良い部分よりも、むしろ短所である部分を受け入れることで、
はじめて「日の目を見る」んじゃないかと思います。

闇の中にある光ほど、眩しく輝き、眩しく存在する。
個性というのはそういうものであると、わたしは思います。

木木木

講演を終えてみて・・・
自分にさえ嫌われる「自分さん」は、さぞかし辛かっただろうなぁと思いました。

わたしにとっては、はじめての気付きです。
そんなこと、考えたこともなかったけれども、ふとそう思いました。

参考になりましたら幸いです。

心よりの感謝を込めて。

大野愛子