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みなさん こんにちは 大野愛子です。
Amebaブログ「恋と仕事の心理学」に
完璧主義だったわたしを通して、「起こりやすい思考の傾向」
について書いてみました。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ!→ 「わたしの中の3人のわたし」
「わたしの中の3人のわたし」では、「思考」について書きましたが、
ここでは「行動」について書いてみたいと思います。
そろそろ、夏物への衣替えの季節。
完璧主義のわたしがクローゼットを整理しようとしたら、どうするか・・・?
A、やらない
B、クローゼットの中身を全部出して整理し、新たに入れ直す
おそらくどちらかです。
Aだったとしたら、
全部整理しなおさないと気がすまないであろうことは、
自分でよく分かっているのです。
だから、強い決意と十分な時間があるまで手がつけられません。
Bだったとしたら、
やり出したら止まりません。夢中でやりますし、気に入るまでやります。
結果キレイにはなりますが、ものすごく疲れます。
来年はやりたくないと思ってしまいます、きっとやりません。。。。
実は・・・
部屋を片付けられないのは、完璧主義者さんに多かったりします。
行動的には、「0か100」なんですね。
「完全にやらないか・完璧にやるか」選択が、ふたつにひとつしかないのです。
ちゃんと出来ない自分を感じるのが、すごく嫌なのです。
「出来ない自分」が許せない分、出来ないことには手をつけたくなくなります。
そこで、わたしが新しく覚えたのは「まぁ、いいか」という考え方です。
「とりあえず、ここだけ」
「これぐらいで、いいか」
「ここからは、次にしよう」
これを繰り返すことで、結果的にクローゼットは整理されていきます。
かつてのわたしは、それは「妥協」だと思っていました。
でも「柔軟性」とも言えるのです。
柔軟性というのは、ある意味「ゆとりをもつこと」なのかもしれませんね。
これは、片付け以外にも応用出来ると思うのです。
「まぁ、いいか」を身につけると、
今までなら「出来るようになるまでやらないぞ!」と思っていたようなことにも手をつけられるようになり、
結果的に「新しい流れ」が生み出されるのです。
