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第2回:「黒歴史ありますか?いしだちさのさんの“ちょっと前の話”」

こんにちは、大野愛子です。

もうすぐ開催されるセミナー「売れっ子カウンセラーへの道」。
そこでご登壇いただくいしだちささんに、特別インタビューをさせていただくことになりました!

今回はその予告もかねて、ちささんの“お人柄”が少しでも伝わったらと思い、3回連載でQ&A企画をお届けします♡


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ちささんは、ひとつひとつ丁寧に積み上げてきた信頼の人。一緒にいると、自然と安心できて、なんだか勇気まで湧いてくる。そんな不思議な魅力をもったカウンセラーさんです。

第2回目のQ&Aでは、「黒歴史ありますか?いしだちさのさんの“ちょっと前の話”」です。

Q.カウンセラーになる前、どんな自分でしたか?

A. 子育て真っ最中でした。子どもが小さい頃は、毎日公園に通って、子育てに全力を注いでいました。でも、子どもが幼稚園に上がって自分の時間が増えると、「私、これから何を目指して生きていけばいいんだろう…」という喪失感が一気に押し寄せてきて、鬱っぽくなっていきました。

私の両親は離婚していたので、「家族をつくりたい」というどうしても叶えたかった夢が叶いました。でも、それ以降の人生の目標が見えなくなっていたんです。「このままじゃんだめだ」と、パートに出てもミスばかり。「私は本当にダメだ」と自己否定ばかりで、辞めたい気持ちと、「なんでも逃げてる。続けなきゃ」という気持ちでずっと葛藤していました。

でも今、カウンセラーという「続けたい」と心から思える仕事に出会えてました。私の過去の経験すべてが宝物になっています。カウンセラーになって救われたのは、むしろ私自身です。

Q.「昔の自分に教えてあげたいな」って思うことは?

A. 長い目で物事を見て、誠実に生きることの大切さです。
昔の私は、その場の感情や目先の損得で動き、あとから反省ばかり、後悔ばかりの人生でした。

10年後、20年後の幸せを考えると、「嘘をつかず」「飾らず」「快楽に流されず」着実に、誠実に生きることが、実は一番の近道なんだと今ならわかります。
ジェットコースターのような人生より、穏やかな日々が一番豊かだって伝えたいです。

今ではこんなふうに笑えるけど、黒歴史もあった
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Q.やらかした〜!と思う黒歴史、何かあります?(笑)

A. もう、ありすぎて(笑)
たとえば大学中退です。けっこう頑張って入学したんです。でも、ダイエットとリバウンドを繰り返して人に会いたくなくなり、引きこもりになりました。社会人になって中退を隠して「してない」と、嘘をつきました。

しかもバレて、さらに嘘を重ねました。黒歴史です。本当にごめんなさい。当時の自分、「正直に生きようよ」と、思います。

Q.今思えば、人生のターニングポイントって?

大きく2つあります
1つ目は神戸メンタルサービスとの出会いです。
人としての生き方や愛し方を学び、人生が大きく変わりました。そして、神戸メンタルサービスで、夫とも出会えました。

2つ目はこどもの発達障害の診断。発達障がいとは、生まれつき脳の偏りの障害です。
お恥ずかしい話ですが、昔の私は人を見下したり否定することが多かったんです。でも、それは自分への強い劣等感の裏返しでした。

こどの発達障がいの診断を通じて、私にも発達障がい特性があると知り、自分の「できなさ」にも向き合うことになりました。本当にもがき苦しみましたが、まるごとの相手も自分も受け容れられるようになりました。人生が180度変わった出来事です。

人生いろいろあるよな...
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Q.泣きたかったのに泣けなかった、そんな時期もありましたか?

A. 10歳のときのことです。両親の協議離婚が裁判にまで発展しそうになり、私も証言する準備をしていました。その当時、学校では「菌がうつるから近寄るな」と、言われていました。

どこにも安心できる場所なんてなくて、泣いたら負け、泣いたら学校に行けなくなると思って、「鉄の鎧」をまとい「剣」を持ってるような心持ちで毎日を過ごしていました。

Q.そんなとき、救ってくれた人や言葉ってありますか?

親友の存在です。登下校のとき、いつも駆け寄ってきて「一緒に帰ろう」と、言ってくれました。ただの何気ない会話に、心が救われました。

人を救うのに、大げさな言葉や慰めはいらないのだと思います。
「一緒にいるよ」「大好きだよ」という気持ちこそ伝わるし、人は救われるのだと実感しています。

Q.子育てを通じて、「これは人生の学びだったなぁ」って感じたことは?

A.「無条件の愛」を知ったことです。

私は、自分のことで手いっぱいな時期が多くて、「こうしてほしい」「それはやめて」と、子どもたちを“条件つき”で見てしまっていたと思います。きっと、寂しい思いもさせたはずです。

でも、そんな私に対しても、子どもたちは「ママ、大好き」と言ってくれました。どんな私でも、変わらずに、無条件で愛してくれたんです。

息子は発達障害の診断を受け、娘も不登校を経験しました。私は「母親としてちゃんとできていない」と自分を責めました。

でも何度も、子どもたちに「どんなあなたでも大丈夫、愛してるよ」と伝え続けました。そして、ふと気づいたんです。本当は、その言葉を一番必要としていたのは、私自身だったのかもしれない、と。

ずっと「私は大丈夫」と無理していた私の代わりに、子どもたちがSOSを出してくれていたのかもしれません。そう思うと、子どもたちには大きな役割を背負わせてしまったと感じます。

でも同時に、子どもたちのおかげで、私は初めて「どんな私でもいい」と思えるようになりました。
無条件で愛すること。無条件で愛されること。それが、子育てを通じて、一番大きく学んだことです。

子供と一緒に全力で泣き笑いするちさママ
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Q.いろんなことを経験してきた今、強くなったと思う部分ってどこですか?

「待つこと」と「継続する力」です。
私は待つことが嫌いで、瞬発力だけで生きてきました。そして、些細な失敗で、総崩れしていました。
夫
から「点だけで生きてる。点と点を線でつなぐように、待つこと、継続することを覚えないと」と、何度もアドバイスをもらいました。

最初は私の生き方を否定されている気がして、本当に嫌でした。でも、私の人生を丁寧に積み重ねていくことは、生きるうえでなによりも必要な言葉でした。徐々に変わり始めて、今では、地道に積み重ねていく力がつき始めているように思います

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 日時:2025/5/3(土・祝)13:00~18:45
※2025/5/8(木)20時~2025/5/20(火)20時まで、見逃し配信を行います。
会場:オンライン会議システム「ZOOM」

出演講師・タイムスケジュール
■5月3日(土・祝)
1講座目:13:00~13:45 いしだちさ(インタビュアー:大野愛子)
2講座目:14:00~14:45 朝陽みき(インタビュアー:大塚統子)
3講座目:15:00~15:45 久宝美子(インタビュアー:大塚統子)
4講座目:16:00~16:45 町村ゆき(インタビュアー:大塚統子)
5講座目:17:00~17:45 近藤あきとし(インタビュアー:池尾昌紀)
6講座目:18:00~18:45 服部希美(インタビュアー:池尾昌紀)

 受講料:
1講座:3,300円(税込)
全6講座を受講:16,500円(税込)
※全講座ご参加の方は1講座分お得です!
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※お申込み締切:2025年5月1日(木)15:00 

 受講料は「事前お支払い制」
※お支払い期間:2025年5月1日(木)15:00
お支払い方法について詳しくは>>>こちら

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