こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
今日は、あるひとりの女性の例をとおして、潜在意識のパターンを癒す物語をお話しましょう。
その女性は、「うまくいきそうになると、なぜかダメになってしまう」という悩みをもっていました。それがいちばん顕著にでたのが、恋愛でした。
『うまくいきそうになると、なぜかダメになるんです。結婚したい人ができて、親に彼を紹介したあとに、結婚話がダメになったことが三度もあります。
一度目は、いい感じに付き合えていたのに、いつのまにか彼に他に好きな人ができて、突然にフラれてしまったんです。
二度目は、遠距離恋愛だったんですけれども、結婚話が出ていた矢先、相手に急なお金の問題ができてしまって、結婚は無理だと言われてしまったんです。
三度目は、結婚しようと思えばできたのですが、自分のほうが「この人と本当に結婚していいのか?」って悩んでしまい、悩んだすえに、どうしても結婚はできないと、自分のほうから告げることになりました。』

話しをきけば、彼女の20歳から30歳までは、そんなことの繰り返しだったといいます。
しかも、親に紹介をした後になってそのようなことになるのですから、ときには双方の親まで巻き込んで、ややこしいことになったこともあるといいます。
さすがに三度もこのようなことがあると、彼女自身も自分の考え方になにか問題があるのかと思うようになり、思い切ってカウンセリングを受けることにしました。
これは、自分としては無自覚なのですが、潜在意識のなかにもっている、なんらかの経験によってできてしまったパターンがあるのではないか?と、見ていくことができます。
彼女の人生を振り返ってみると、お父さんとお母さんとの関係が浮かび上がってきます。
彼女の両親は若くして恋愛結婚をし、とても仲も良かったそうなのですが、彼女が中学2年生になったある日、お父さんとお母さんに大きな夫婦ケンカが勃発し、お母さんが家を飛び出していってしまうという出来事がありました。
彼女はお母さんが家を飛び出していったことには驚きましたが、今まで両親がケンカをしているところなど見たことがなかったので、お母さんはそのうち帰ってくるだろうと信じていました。
でも、次の日の朝になっても、その次の日になっても、それきりお母さんが帰ってくることはありませんでした。
これは後になってわかったことですが、彼女の両親の夫婦関係というのは、ずいぶん前から破たんをしていました。子供のまえではそれがわからないように、気を使っていたようなのです。
そのケンカがきっかけで、両親は正式に離婚をすることになり、彼女は父親に引き取られて、母親とは離れて生活をするようになりました。

この出来事は、「私の大切なものは、ある日突然に壊れてしまう。そして、壊れてしまったものは、二度と私のもとには戻ってこない」という経験として、彼女の心に大きな衝撃を与えました。
つまり、彼女にとっての「うまくいっているものが、ある日突然にダメになる」というのは、お母さんが家を出ていってしまった経験から出来たものではないのか?ということが、だんだんとわかってきます。
彼女の潜在意識のなかにある、「私の大切なものは、ある日突然に壊れてしまう」という経験は、「うまくいきそうになると、ダメになってしまう」いうパターンとして、今に再現されるようになっていました。
ちょうどその頃の彼女には、「お付き合いしたい」と言ってくれる男性がひとりいたのですが、「付き合ってダメになるぐらいならば、もうやめておこうかな」と思っていました。
それでも、カウンセリングを受け、潜在意識の癒しに取り組んでいた彼女は、ふと思いついて、しばらく会っていない母親に電話をして、長いこと自分が疑問に思っていたあることを聞いてみたのです。
「お母さんは、お父さんと結婚したことを後悔しているの?」
彼女の母親はこう答えたそうです。
「お父さんとお母さんは別れることになったけれども、あなたたちは、お父さんとお母さんが愛し合っていた頃に生まれた子供なのよ。それだけは、間違いのないことなのよ。」
そして、彼女が幼かった頃の話しをいくつか、お母さんは聞かせてくれました。彼女にとっては、失われたお母さんの愛情を、20年ぶりに感じられた瞬間でした。
あのとき、何も言わずに家を出て行ったお母さんをみて、彼女は「自分はいらない子供なのだ」と誤解をしたままだったのです。
潜在意識のパターンのすべては、このような誤解からできていることが、ほとんどです。
彼女にとって、お母さんと話してみたことは、家を出たまま帰ってこなかったお母さんが、家に帰ってきたかのような安堵感を感じた出来事でもありました。
あのとき中学2年生だった彼女は、34歳になっていました。
彼女はその年の秋に結婚をして、今でも幸せな結婚生活を続けています。

これは、実際に起こった潜在意識の癒しの一部です。
じつは、これは私の話なんです。
お父さんお母さんにもっていた感情に向き合うことは、それがいつであっても、遅すぎるということはないのです。人それぞれに適したタイミングがあります。
たとえ、両親がすでに亡くなっていたとしても、私たちはイメージワークやセラピーなどをとおして、時間の概念を超した癒しをとても多く扱っています。
自分を癒すのに遅すぎることはありません。いつからだって人生を変えていくことは可能なのです。
これは私の例ですが、それぞれの方に適した癒し方があります。すべての方に当てはまるわけではありませんが、ひとつのイメージとしてご参考にしてください。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
今日は、あるひとりの女性の例をとおして、潜在意識のパターンを癒す物語をお話しましょう。
その女性は、「うまくいきそうになると、なぜかダメになってしまう」という悩みをもっていました。それがいちばん顕著にでたのが、恋愛でした。
『うまくいきそうになると、なぜかダメになるんです。結婚したい人ができて、親に彼を紹介したあとに、結婚話がダメになったことが三度もあります。
一度目は、いい感じに付き合えていたのに、いつのまにか彼に他に好きな人ができて、突然にフラれてしまったんです。
二度目は、遠距離恋愛だったんですけれども、結婚話が出ていた矢先、相手に急なお金の問題ができてしまって、結婚は無理だと言われてしまったんです。
三度目は、結婚しようと思えばできたのですが、自分のほうが「この人と本当に結婚していいのか?」って悩んでしまい、悩んだすえに、どうしても結婚はできないと、自分のほうから告げることになりました。』

話しをきけば、彼女の20歳から30歳までは、そんなことの繰り返しだったといいます。
しかも、親に紹介をした後になってそのようなことになるのですから、ときには双方の親まで巻き込んで、ややこしいことになったこともあるといいます。
さすがに三度もこのようなことがあると、彼女自身も自分の考え方になにか問題があるのかと思うようになり、思い切ってカウンセリングを受けることにしました。
これは、自分としては無自覚なのですが、潜在意識のなかにもっている、なんらかの経験によってできてしまったパターンがあるのではないか?と、見ていくことができます。
彼女の人生を振り返ってみると、お父さんとお母さんとの関係が浮かび上がってきます。
彼女の両親は若くして恋愛結婚をし、とても仲も良かったそうなのですが、彼女が中学2年生になったある日、お父さんとお母さんに大きな夫婦ケンカが勃発し、お母さんが家を飛び出していってしまうという出来事がありました。
彼女はお母さんが家を飛び出していったことには驚きましたが、今まで両親がケンカをしているところなど見たことがなかったので、お母さんはそのうち帰ってくるだろうと信じていました。
でも、次の日の朝になっても、その次の日になっても、それきりお母さんが帰ってくることはありませんでした。
これは後になってわかったことですが、彼女の両親の夫婦関係というのは、ずいぶん前から破たんをしていました。子供のまえではそれがわからないように、気を使っていたようなのです。
そのケンカがきっかけで、両親は正式に離婚をすることになり、彼女は父親に引き取られて、母親とは離れて生活をするようになりました。

この出来事は、「私の大切なものは、ある日突然に壊れてしまう。そして、壊れてしまったものは、二度と私のもとには戻ってこない」という経験として、彼女の心に大きな衝撃を与えました。
つまり、彼女にとっての「うまくいっているものが、ある日突然にダメになる」というのは、お母さんが家を出ていってしまった経験から出来たものではないのか?ということが、だんだんとわかってきます。
彼女の潜在意識のなかにある、「私の大切なものは、ある日突然に壊れてしまう」という経験は、「うまくいきそうになると、ダメになってしまう」いうパターンとして、今に再現されるようになっていました。
ちょうどその頃の彼女には、「お付き合いしたい」と言ってくれる男性がひとりいたのですが、「付き合ってダメになるぐらいならば、もうやめておこうかな」と思っていました。
それでも、カウンセリングを受け、潜在意識の癒しに取り組んでいた彼女は、ふと思いついて、しばらく会っていない母親に電話をして、長いこと自分が疑問に思っていたあることを聞いてみたのです。
「お母さんは、お父さんと結婚したことを後悔しているの?」
彼女の母親はこう答えたそうです。
「お父さんとお母さんは別れることになったけれども、あなたたちは、お父さんとお母さんが愛し合っていた頃に生まれた子供なのよ。それだけは、間違いのないことなのよ。」
そして、彼女が幼かった頃の話しをいくつか、お母さんは聞かせてくれました。彼女にとっては、失われたお母さんの愛情を、20年ぶりに感じられた瞬間でした。
あのとき、何も言わずに家を出て行ったお母さんをみて、彼女は「自分はいらない子供なのだ」と誤解をしたままだったのです。
潜在意識のパターンのすべては、このような誤解からできていることが、ほとんどです。
彼女にとって、お母さんと話してみたことは、家を出たまま帰ってこなかったお母さんが、家に帰ってきたかのような安堵感を感じた出来事でもありました。
あのとき中学2年生だった彼女は、34歳になっていました。
彼女はその年の秋に結婚をして、今でも幸せな結婚生活を続けています。

これは、実際に起こった潜在意識の癒しの一部です。
じつは、これは私の話なんです。
お父さんお母さんにもっていた感情に向き合うことは、それがいつであっても、遅すぎるということはないのです。人それぞれに適したタイミングがあります。
たとえ、両親がすでに亡くなっていたとしても、私たちはイメージワークやセラピーなどをとおして、時間の概念を超した癒しをとても多く扱っています。
自分を癒すのに遅すぎることはありません。いつからだって人生を変えていくことは可能なのです。
これは私の例ですが、それぞれの方に適した癒し方があります。すべての方に当てはまるわけではありませんが、ひとつのイメージとしてご参考にしてください。
大野愛子のカウンセリング
失恋・浮気・不倫・うまくいかない恋愛など、男女関係で悩んだらぜひご相談ください。
Twitterやってます。フォロー大歓迎です。
https://twitter.com/cs_aiko
メールはこちら
カウンセリングの振り返り・ご感想はこちらへ
(※大野宛と書き添えてくださいませ)
カウンセリングのご予約は予約センターまで
06-6190-5131
受付時間 12:00~20:30
月曜日定休(祝日の場合は翌日代休)
●面談カウンセリングをご希望の方
>>面談カウンセリングのお申込み方法
>>カウンセリングルームへの道案内
1時間コース・・・(\10,000+税 : 税込 \10,800)
2時間コース・・・(\20,000+税 : 税込 \21,600)
●電話カウンセリングをご希望の方
>>初回無料の電話カウンセリング
>>電話カウンセリングのお申込み方法
初回:無料(45分)
2回目以降:3,500+税(税込:\3,780)(1回/45分)
●もっと詳しく知りたい方は
◇カウンセリングについて(面談/電話)
◇無料カウンセリング
◇カウンセリングルーム(会場案内)
◇料金とお支払い方法
◇カウンセリングの予約方法