終わった恋をひきずるのは、自分がフラれた場合です。
ふった方というのは別れを告げるまでにとことん悩むことが多いので、別れを告げた後には、そんなにひきずらないことが多いかもしれません。
(※個人差があります。)
フラれた恋に後悔はつきものです。
あの時ああ言えば良かった。
もっとこうしていれば違ったのかもしれない。
ついこの前まで好きだった人なのですから、そう思うのは無理もありません。
それまで隣にいた、あなたを好きでいてくれた、何かあれば助けてくれた、そんな存在を失ったのですから、悲しくないはずがありません。
付き合ってきた期間が長いほど、別れた後の悲しみをひきずるかもしれません。突然にひとりになってしまったのですから、どうしていいのかわからなくなるのです。
一度は好きになった相手です。すぐに忘れることは難しいでしょう。
いろいろな思い出があるし、一瞬で忘れることなどできない関係だったのですから。
あまりにも喪失感が大きい時には、失った思い出が美しく見えてしまうことがあります。
自分だけで思い悩んでいると、「あの頃の愛されていた自分」を取り戻すことに必死になり、こだわり続けてしまうことも。
「彼を取り戻すこと=愛されていた自分を取り戻す」
これを執着というのですが、時にこれが次の恋愛に進めない原因になることもあるのです。
泣いて、泣いて、泣いて。
ごはんも食べられないほどに泣いて。
あの人に会えないのならば、私の人生なんの意味もないと泣いて。
そんな時期が三ヶ月ほどは続くと思うのですが、泣くだけ泣いたら、お友達と出掛けてみたり、彼がいる頃にはできなかったことをちょっとずつでもしてみるとよいでしょう。
そんなことをしているうちに、「自分が幸せになるためにも、相手が幸せになるためにも、必要な別れだったのだ」と思える瞬間がやってきます。
そう受けとめることができた時、あなたは次の恋をすることができるでしょう。
悲しみが長引いている時はご相談くださいね。
少しばかりの助けがあれば、あなたはまた歩き出せるのです。
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