「ケンカが多いんですけれど、もうダメなんでしょうか?」
「夫とケンカしないようにするには、どうしたらいいですか?」

そんなご相談をいただくことがあります。

たしかに。
できればケンカはしたくないですよね。

それでもしてしまうのであれば、こう考えてみてはいかがでしょう?

「私には、ケンカをしたい理由があるのかもしれない。」

え??
私、ケンカなんかしたくないですよ?

ええ、でもするんですよね。
だとしたら、私はケンカをしたいのかもしれないと考えてみてくださいね。

どんな答えが浮かんでくるでしょうか?

たとえば、ケンカのたびに別れを切り出す女性がいます。

最初は必死に引きとめてくれた彼も、うんざりしてくれば、「わかった。別れよう」と言い出すことだってあるのです。

「ほら、やっぱり。あなたは私と別れたいのよね?」
彼にしたら、「いつも別れを切り出すのはキミだろう?」と言いたくもなります。

たとえば、ケンカのたびに家を飛び出す女性がいます。

最初は必死に追いかけてくれた彼も、うんざりしてくれば、「もういいよ。勝手にしてくれよ」と言い出すことだってあるのです。

「なんで追いかけてきてくれないのよ!」
彼にしたら、「ひとりにして!と家を飛び出すのはキミだろ?」と言いたくもなります。

どちらも、ケンカの理由は「彼の愛を試したいから」なのです。

不安な気持ちをうまくコミュニケーションできない人の傾向でもあるので、ついこんな行動になってしまうのだけど。

彼を試すかわりにできることは、自分の本当の気持ちをコミュニケーションすること。
ですが多くは、「私から言うのではなく、彼から(愛の言葉を)言ってほしいのよ」と思っています。

とても言いにくいのですが・・・
「どうも私は愛されにくい態度をとっているようだ」ということにも気づいてくださいね。

夫婦ケンカは犬も食わないといいますが、ケンカの後の仲直りにこそロマンスを感じるという人もいるのです。

ケンカしている間だけ、彼が自分に向き合ってくれるように感じられるという人もいるのです。

だとしたら、本当にしたいことはケンカではないのかもしれませんね。

さて、もう一度考えてみてくださいね。
あなたがケンカをする(本当の)理由はなんでしょうか?


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