悩む








人知れずの恋をしている人にとって、

彼はなかなか奥さんと別れてくれないし・・
なんだか自分だけ女友達から取り残されていくようだし・・・

そろそろ年齢を考えると・・
ずっとこのままなのかと考えると・・・

というような不安を抱えることがあると思います。

この不安は、土曜日・日曜日に強く出ることが多いかもしれません。

休日はなかなか彼とも会えないし。我慢しなきゃいけないし。
会えないさみしさをまぎらわそうと街に出かければ、家族づればかりが目についたりして。

ますます気持ちがめげてしまうものですよね。

こんな時って、「周りは結婚しているのになんで自分は」とか、「こんなにも家族づれがいるのに、なぜ私はひとりなの」とか。
もう泣きたいぐらいに、苦しい思いです。

そんな時は、誰かと自分を「比較」していることが多いかもしれません。

「自分にはないけれど」VS「誰にはあるもの」の比較なので、そもそも勝ち目のない勝負をしているようなものです。

「自分の悪いところ」と「誰かの良いところ」を比べるのが比較の罠なのですが、私達はどうしてもこの罠に陥ります。

でも、こういうのって文章で読んだ時は、「あぁ、そうかもね」と思うのですが、それでそのめげた気持ちが消えるわけではありません。だからツライのです。

そんな気持ちにのみこまれた時のとりあえずの対処法は、今できることに目を向けることです。

お部屋のお掃除をしていたら気がまぎれたというのはよくあるケースですが、丁寧にアイロンをかけるとか、ひたすらシンクを磨くとか、もくもくと走るとか。目の前のことに集中できるのならば、それは何でもよいのです。

植物








そうは言っても、「本当は別れなければいけないのに」とか、「でも、彼のことがまだ好きだし」というような気持ちも、正直なところ出てくるでしょう。

めげる気持ちの後には、「こんな自分だからダメなんだ」という自己嫌悪が出てくるものですが、責めれば責めるほどに自分に自信がなくなって、自分のことを必要としてくれる不倫にハマり込むか、これが私にはお似合いだと自己卑下するようになります。

むしろ、そのほうが悪循環なのです。

不倫というのは、自分を大切にできない恋であり。
自分を責めやすい人がハマり込みやすく、抜け出しにくい傾向があります。

そんな時は、「まだ自分は心の準備ができていないんだな」と自分を受け入れてあげましょう。

そして、そんな時こそご相談くださいね。
胸のなかにあるモヤモヤを言葉にしてみると、もう少しラクに自分と向き合えるでしょうから。