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「お前は俺だけのものだ」

なんて言われると、どうでしょうか?
すごく愛されているように感じる女性、多いんじゃないかな。

では、こちらはどう?

「俺を優先しろよ」
「俺以外の男とは話すな」
「俺の言うことだけをきいていればいいだろ」
「ひとりでも男がいたら、その集まりに行くのはNG」

こんなふうに強く求められたら、

とても愛されている。
すごく大切にされている。

と思いますか?それとも、

うわー。
これはちょっと、愛というより束縛よね?
いくらなんでも違和感あるわー。

と思いますか?

愛情に渇望があると、この違和感すら感じなくなります。

私はこんなにも愛されている。
ここまで私を愛してくれる人はいないから、それに応えなきゃ。

渇望があると、ふたりの間には適正な距離が存在しなくなります。
いつのまにか「ふたりはひとつ」になり、そのふたつの境界線はあいまいになります。

境界線があいまいになると、何でも言うことを聞くようになるし、相手の顔色を伺うようになります。
イヤなことをイヤと言えなくなったり、自分の感情すら彼次第になります。

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適正な距離のある関係というのは、NOをいう自由が自分にもあり、NOをいう自由を相手にも与えています。

どちらだけが幸せで、どちらが幸せでないのならば、そこに本当の幸せはありません。そこにあるのは犠牲です。

束縛すら愛だと感じている時は、犠牲をしていることすら気付けないので難しいのですけれどね・・・。
でもなにか、胸にヒリヒリするような感覚があるものです。

なにかよくわからなくても、なにかを感じたのならば、ぜひお話を聞かせていただけたらと思います。

あなたの幸せを応援します。



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