女友達のフェイスブックとか見て、嫉妬しちゃうことありませんか?
あの人、わたしより幸せそう。
あっちのあの人も、充実してそう。
それに比べて、わたしって・・・。
女友達への嫉妬というものは、
相手にあるものにフォーカスをしながら、
自分にないものにフォーカスするということなのですよ。
だから、よい気分がするものではありません。
嫉妬をしているときは、自分と誰かを比較していますし、
自分ではない誰かを基準として、自分の価値を決めてしまっているのです。
『他人と比べるのをやめればいいんですよ~!』
ということなのですが、そんなに簡単じゃないですよね。
嫉妬をするときは、他人を気にしすぎているということです。
そこで、こう聞いてみます。
「ちょっとさ、自分のことサボっているんじゃないの?」
「やりたいことあるのに、やってないんじゃないの?」
そうそう。
そんなときこそ、自分に目を向けた方がいいということです。

恋愛においての嫉妬は、ちょっと違います。
彼が私のことを愛していないと感じる
↓
私より他のこと(人やもの)のほうが大切なのでは?と感じる
↓
彼が私から離れていくのではないかという不安が大きくなる
↓
不安から攻撃的(=嫉妬する)になる
恋愛における嫉妬には、「愛されていると感じられない」「こんなわたしは愛されない」という不安があります。
また、嫉妬をする目的もここにあるのです。
嫉妬心という感情をつかって、自分がもっている不安を彼に埋めてもらおうという目的です。
「お願いだから、わたしを安心させてよね。」
安心させてほしいという気持ちがある分だけ、嫉妬も強くなります。
残念ながら・・・
嫉妬しているときは攻撃的なものの言い方になっていることも多く、彼にとってもかわいくは感じられません。
もらおうとしているときは上手くいかないのです。
なぜならば、パートナーシップにおいて、もらおうとして不安が消えないときは、与えることがいるときだからです。
安心感、信頼、そして繋がり。それを自分のほうからです。
少し辛口ですが、自分に聞いてみます。
「愛すること、ちょっとサボってない?」
女への嫉妬、男への嫉妬。
嫌われやすい感情ですが、だからこそ自分をふりかえるキッカケにもできます。