>>「彼ママ」になっていませんか?(1)
続きです。

彼のママになってしまう原因は、あれこれお世話をやくこともそうですが、「何をしても大丈夫」「何をしても許される」と女性が思わせてしまっているところにあります。

これはなにを表しているかといえば、自分に対しての自己評価が低いということ。

誰かのお世話をやくことが自分の価値だと思っていると、「お世話をすることで愛される」ことを求めるようになってしまうのです。

幼少期から誰かのお世話をしていたことも多く、面倒をみることがあたり前のようになっていることもあります。

「誰かの役に立つこと=自分の存在意義」のように感じていると、「与えるばかり」になってしまうということです。


植物








与えるばかりの人は、自分の受け取る分がありません。
受け取った瞬間に、自分の存在意義が消えてしまうからです。

こうした心理の裏側には、「ありのままの自分では愛されない。何かをしないと自分は愛されない存在なんだ」という無価値感があります。
この無価値感が、あれこれ世話をやくお母さん役を作り出すもとになっています。

そんな女性こそ、頑張ってきた自分を「すばらしい存在」として受け入れるべきなのです。

わたしは愛されるにふさわしい。
こころの底からそう思えた時、この女性の人生は変わります。

幼少期から家族や兄弟の面倒をみてきた「小さいママ」だった人も多く、ずっとやってきたママ役から自分を解放してあげることで、犠牲的な人生を歩まずに済むのです。

このテーマはなかなか奥深いお話です。
近いうちにまたお伝えしたいと思います。