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「愛されたくて、私を置いてきぼりにしないで」

「こんなに頑張ってるのに、なんで愛されないんだろう」
「連絡が来ないだけで、私が全部悪い気がする」
「愛されたくて必死になってる自分が、情けない」

そんなふうに思ってしまう恋の中で、本当は一番、自分が自分を見捨てていることに気づいていない人が多いなって、感じます。

恋をすると、どうしても
「どうすればこの人に好かれるか?」
「何をしたら嫌われずにすむか?」
そんなことばかり考えるようになります。

でも、それが続くと、気づいたら、自分の気持ちがどこかに置き去りになっているんです。

「本当はこうしてほしかった」
「本当はもっと大事にされたい」
「本当は私のことをちゃんと見てほしい」

そう思っていたはずなのに、気づけば「大丈夫」「平気」「私が我慢すればいい」と笑ってる。

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でもね、我慢して手に入れる愛は、「愛されてる安心」じゃなく、「愛を失う不安」を育てるだけなんです。

そしていつのまにか、
「こんな自分じゃダメなんだ」
「もっと良い子にしなきゃ」って、
「今の自分」を否定するループにハマってしまう。

私は、そんな人に会うたびに思います。
「あなたが今いちばん必要なのは、「誰かの愛」じゃなくて、「自分のままでいていいと思える許し」なんじゃないか」って。

恋をしたときこそ、「私は私をちゃんと扱ってるかな?」って、自分に問いかけてほしい。

無理をしてないかな。
頑張りすぎてないかな。
自分の気持ち、無視してないかな。

恋愛の正解なんて、ほんとうはない。
でも、たったひとつだけ大事なことがあるとすれば、その恋の中で、あなたが「あなたを大切にできているか」ということ。

人に愛されることを、ゴールにしないで。
あなたの幸せは、誰かがくれるものじゃなくて、あなたが「自分とつながり続けること」から生まれていくから。

誰かの言葉や態度で、
あなたの価値が変わることなんて、ない。

誰かが愛してくれなくても、
あなたが自分を見捨てなければ、
人生はまた、立て直せる。

愛されたくて、自分を置いてきぼりにしないで。
恋をしているときこそ、いちばん近くにいる自分に、ちゃんと手を伸ばしてあげてください。

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