みなさん、こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
私のもとにカウンセリングに来る人は、低い自己肯定感に悩んでいる人がほとんど。
自己肯定感とは、そのままの自分を大切に思える気持ちのこと。
自分を大切に思えないから、相手に大切にされない恋愛や人間関係に苦しみます。
そんな人のために、「今から変わっていける!大人の自己肯定感ワークショップ」を開催します。
今日も自己肯定感にまつわるケーススタディをお届けします。
頼まれたら断れない、自己肯定感低めのA子さん
上手に断れる、自己肯定感高めのB子さん
ふたりの自己肯定感は、いったいどんなふうに違うのかな?
A子さんは、頼まれるとつい引き受けてしまいます。ムリをするので、あとから苦しくなってしまうこともたびたび。
「今日こそは早く帰って家の片付けをしよう」と思うときほど、残業を変わってくれと後輩から頼まれたり。
「今度の週末こそはゆっくりしよう」と思うときほど、突然友達が家に泊めてほしいとやってきたり。
最近は、「それ、私じゃなきゃダメなの?」というようなことまで頼まれることも…。
ここで断ると相手が困るかもしれない。ここで断ると嫌われてしまうかもしれない。
そう思うと不安になって断れないのです。
B子さんは引き受ける前に、今の自分の状態を確かめることにしています。
前に急ぎの仕事を引き受けたところ、間に合わなくて迷惑をかけたことがあります。
それからは、「これを引き受けることが相手と自分のためになるのか?」と一旦考えるようになりました。
そのため「今、手一杯なんです。もし急ぎの仕事でしたら、他のどなたかにお願いすることはできますか?」とちゃんということができます。
急に休日に遊びに誘われることがあります。
自分がしたいことがあるときは、「嬉しいけど約束があって。また今度ね」と断ることも。
約束というのは、自分との約束です。
自分の時間もB子さんは大切だと思っているのです。
もしあなたがA子さんのようなタイプなのだとしたら…
A子さんに必要なのは、相手に不快感を与えずに「上手にお断りをする方法」ではありません。
自分が困ったときに、「人の力を借りる勇気」をもつことです。
「すみませんが、ちょっとこの仕事を手伝ってもらえませんか?」「ちょっと助けていただけませんか?」と素直に人にたのみ、助けてもらう経験をすることです。
自己肯定感の低い人は、「人の役に立ったり喜んでもらえないと、人から愛されない」と信じているところがあります。
それって、あなたは「ありがとう」と言われることが多いかもしれないけれど。あなたが「ありがとう」と言うことは少なくなっちゃうよね?
自己肯定感が高い人は、「ありがとう」とたくさん人に言うことができます。
ぜひ人の力を借りる勇気をもってみてくださいね。
(↑ワークショップでもこのあたりしっかり学びますよ!)
今日も読んでくれてありがとぉぉ!
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(1)【自己肯定感の低い人、高い人の感じ方のクセ】~人から良く見られたいA子さん・素の自分でいられるB子さんのケース~
(2)【自己肯定感の低い人・高い人の感じ方のクセ】~欲しいものが買えないA子さん・自分のためにお金も時間を使えるB子さんのケース~
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