みなさん、こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
私のもとにカウンセリングに来る人は、低い自己肯定感に悩んでいる人がほとんど。
自己肯定感とは、そのままの自分を大切に思える気持ちのこと。
自分を大切に思えないから、相手に大切にされない恋愛や人間関係に苦しみます。
そんな人のために、「今から変わっていける!大人の自己肯定感ワークショップ」を開催します。
今日も自己肯定感にまつわるケーススタディをお届けします。
欲しいものが買えない、自己肯定感低めのA子さん
自分のために時間もお金も使える、自己肯定感高めのB子さん
ふたりの自己肯定感は、いったいどんなふうに違うのかな?
A子さんは、「あ、これ素敵だな」と思う洋服があっても、なかなかそれを買うことができません。「こういうの好きだけど、私には似合わないわ」と思ってしまうのです。
そのため、そこそこの値段の、そこそこ気に入る洋服で、折り合いをつけます。いつも三番目か四番目ぐらいに気に入った洋服を買うことになるのです。
欲しいものを買おうと思うと、なぜだか気持ちにブレーキがかかります。だから、お買い物はちょっと苦手かも。
B子さんは、お金や時間は「自分へのご褒美だ」と考えています。ときには旅行もいきますし、ときには値段に関係なく食べたいものを食べます。
洋服は値段というよりは、自分が好きだと思えるものを買います。デザインもそうですが、肌触りがいいものが好きです。プチプラも上手に取りいれています。
ほしいものがあるときには節約もしますが、楽しみのためにするのでさほど苦になりません。時々、思いきった買い物もしますが、それを後悔することはありません。
もしあなたがA子さんのようなタイプなのだとしたら…
A子さんのような人がそれでも頑張って、ブランドモノのバックなんかを買うとどうなると思いますか?
バックを見るたびに、「ああ、無駄遣いしちゃったな」と、毎日後悔をします。
「私にはこんな素敵なものは似合わない」
せっかくいいものを手に入れても、それを見るたびに罪悪感を感じてしまうのです。
これではさらに自己肯定感が低くなるという残念なことに…。
だから、最初はあえて「消えてしまうもの」から挑戦するといいみたい。
マッサージやエステを受ける、ミュージカルやお芝居を見に行く、メイクを習ってみる、ホテルのティーラウンジで過ごす、美術館に行く、カウンセリングやワークショップに行く(宣伝ですみません!)とか。
物質的なものよりも精神的なもの、残るものよりも消えてしまうもののほうが、罪悪感を感じにくいという特徴があります。
これは、お金の話のようでお金の話ではありません。
こころを喜びで満たすこと。それが自分にふさわしくないと思っているのです。
A子さんのような人は、こころが喜ぶ体験をすることで、自己肯定感を高めていくことができます。
次も楽しみにしててね!
■その他のケースはこちらから
(1)【自己肯定感の低い人、高い人の感じ方のクセ】~人から良く見られたいA子さん・素の自分でいられるB子さんのケース~
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