こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。

最初にお知らせをふたつ。

ただいま11月のカウンセリングのご予約を受付中です。
電話カウンセリングの枠は、残りわずかです。ご予約をお待ちしています。

12月3日(土)に2時間の心理学ワークショップを開催します。
最後の月にふさわしくスペシャルなワークショップです。
ぜひご検討ください。>>『夢を叶えるための頭と心の整理術』

今日は、最近ふと思ったことを書き記してみます。

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◎◎ちゃんのママ、◎◎さんちの奥さん、◎◎さんのところのお嫁さん。


結婚したり、子供をもったりすると、ひとりの女性としての名前ではなく、このようななにかに付属した名称で呼ばれることがあります。


それは、妻、母、嫁という役割をもって生きることを意味しますが、時として、ひとりの人間として生きられなくなる場合があります。


これは良いとか悪いとかの話ではなく、役割として生きることを強く求められると、個人としての自分がわかりにくくなるということです。


個としての自分を「アイデンティティ」と言ったりするようですが、日本ではあまり馴染みのない言葉のような気もします。


アイデンティティを日本語で表すとしたら、何と言ったらいいのでしょうか?


個人的な、
個としての存在、
自分、
自分自身であること、


う~ん。どれもこれもしっくりくる感じがしません。
それぐらい、はかなくあやうくあいまいなもの、であるということかもしれません。


これは女性独特の感覚だとは思うのですが、時々

「自分とはなにものなのだろうか?」
「私の存在意義ってなんだろうか?」

と考え込んでしまうようなことがあると思うのです。


そうですね、とくに四十代後半に多いでしょうか?


この時期特有の、なんともいえないうつうつ感というものは、どうも存在するようなのです。

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今まで価値を見出していたものに、価値を見出せなくなったり。
今までの生き方を、ふと疑問に思うようになったり。


これをユングは、「ミッドライフクライス」という言葉を使い、「中年の危機」として人生の転換期であると記しています。


「中年の思春期」と表現されることもあるぐらいですから、夫婦関係の問題、セックスレスの問題、不倫・浮気の発展・発覚などが起こりがちです。


「本当にこのままでいいのだろうか?」
「これで悔いのない人生を送れるのだろうか?」


人生を折り返した40代で、このような問いかけが自分にもやってくるのは、私も身をもってわかるような気がします。


ですが、往々にして。


人生の前半で「見ないようにしてきたこと」「目を背けてきたこと」「後回しにしてきたこと」などに、この時期どうも向きあわなくてはならないようです。


成熟してきた今だからこそ、向き合えることもあるのかもしれません。


「やり残したことはないのか?」


これまでの人生をふりかえり、生き方を変えるような時期になるからこそ、夜明け前の暗さを感じている人も。


ですがこの時期、徹底的に悩んでみるのは悪くないなと、私自身は思っています。


だから、ふと。あえて『夢』と銘打ったワークショップなどしてみたくなったのもそんな心境が影響しています。


これも心の大掃除、人生の大掃除なのでしょうね。
11月、12月のカウンセリングにとてもふさわしいテーマだと思い、ここに記しておきます。

アロマ2
◎お知らせ◎

ただいま、11月分のご予約を受付中です。
電話・面談ともにご予約いただける枠がございます。

『夢を叶えるための頭と心の整理術』
12/3(土)に2時間のワークショップを開催します。

水・土・日に面談カウンセリングを、
平日20時・21時・22時に電話カウンセリングをしています。
初回の電話カウンセリングは無料でお使いいただけます。
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11月のスケジュールはこちらから
☎06-6190-5131  12:00-20:30