こんにちは。
カウンセリングサービスの大野愛子です。
私が時々する遊びのようなものですが、どなたかのインスピレーションになりますように。
私は自分がなにをしたいのかわからなくなったり、自分自身が退屈に感じたり、少し変化がほしいと思うときに足を向ける場所があります。
それは、本屋さん。
なるべく大きなところを選びます。
池袋のジュンク堂さんとか、好きですね。
いつもの私が行くのは、4階フロアの心理学のコーナー(笑)。
でも、ここはいつもの場所なので、あえて他のフロアを歩きます。
できるだけ、ぼーっとしながら棚を見て歩きます。
普段ならあまり気に止めないようなところも、ブラブラと歩いてみます。
これは、買う本を探すために歩いているのではありません。
今の自分がどんなものに興味が惹かれるのか、それを知るために歩くのです。
そう、自分の心を知るためにです。
この前は、なぜか「お弁当の本」が気になりました。
今のところ私にお弁当を作る予定はないのですが、心がふと惹かれたのです。
おべんとうの時間
ただのお弁当の本ではないところがスゴイ。
お弁当にはその人の人生が詰まっている!
その本のジャンル、タイトル、イメージ、デザイン。
それらすべてが心の在り処のメッセージだととらえてみると、今の自分を知ることに役立つかもしれません。
「世の中はすべて投影でできている」という言葉があるぐらいですから。
本屋をブラブラして目にとまるものというのは、なにかしら自分の心の状態を教えてくれるものであるのでしょう。
気分が明るいときはポップな曲を、悲しいときには失恋ソングを聞きたくなるのと似ていますね。
私たちはどうしても自分の意識のなかに答えを探そうとしてしまうのですが、ときにはこのように意識を外に向けてみることで、思わぬ答えにたどりつくこともあります。
直感派の方に向く方法かとは思いますが、考えすぎてしまう方にも気分転換になるのではないでしょうか。
本屋さんについてはこんな記事も書いています
>>「忘れた自分」を見つける場所
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