「あんたなんて最低」
「あんたなんて嫌い」
「お前なんて消えてしまえばいい」

こんな言葉を誰かに言われたら、どれだけ悲しくなるでしょうか?

なのに自分には、いとも簡単にこんな言葉をかけるのです。

「こんな自分は最低!」
「自分なんて大嫌い!」
「私なんて消えてしまえばいいんだ!」

他人に対してはそんなに責めたり怒ったりすることもないのに、とにかく自分に対しての「悪口、批判」は容赦がありません。

どんなにひどい言葉でも自分自身には言うのです。
それが私達の自己嫌悪でもあるのです。

自己嫌悪とは、自分で自分を嫌う感情です。
自分で自分を責めたり、卑下したり、とても嫌な気分になります。

なぜそんなに自分を責めたり、嫌ったりしなければいけないのでしょうか?

それを知りたい時は、あえてこんなふうに問いかけてみるのです。
「もし私が自己嫌悪を必要としているのならば、なぜなのだろう?」

すると、こんな思いもかけない答えが見つかることがあります。

「自分で自分を責めるので、これ以上私のことを責めないでください。」
「自分で自分のことを嫌うから、もうこれ以上私のことを嫌わないでください。」

この感覚は、あなたにも馴染みがあるのではないでしょうか?

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自己嫌悪するにはするだけの、じつは大きな目的があります。

「使えないヤツだな。」
「ホントにダメなヤツ。」
「どうせダメだよ。いつだってそうじゃないか。」

あらかじめ自分で自分を傷つけておくと、人から責められた時のダメージが思ったよりも「少なくて済む」のです。

いつでも自分にそんな言葉をかけておけば、それを人から言われても「それほど傷つかない」というおかしなことが起るのです。

傷つかないためにあらかじめ自分で傷つけておくなんて・・・。
でもね、そんな心の準備をするための自己嫌悪だってあるのです。

だけれども、それは酷く自分を痛めつける行為ですよね。
どれだけ傷つけても、自己嫌悪から生み出されるのものは「なにも無い」のです。

私が心理学を学んできて良かったと思うことのひとつは、「自己嫌悪する自分との付き合い方」を学べたことです。

残念ながら、自分の嫌いな部分がきれいさっぱり消える方法を教えることはできませんが、いかにその自分と向き合い付き合うかについてのお話ならできます。

自己嫌悪する目的はひとによってそれぞれですが、
あなたの心の奥に隠れていた目的を見つけることで、「それ必要なの?」「それ以外の方法はないの?」と自分に問いかけることができるようになるでしょう。

ご興味のある方はぜひご参加ください。お申し込み、ただいま受付中です。

詳しい内容はこちらからご覧いただけます。
もっと愛されやすい私になる~自己嫌悪の心理学~」

心理学にふれるのが初めての方でも大丈夫なように、なぜ自己嫌悪が起るのか?の説明もいたします。

ほとんどの方がおひとりでのご参加ですので、気楽な気持ちでお越しくださいね。ご参加をお待ちしております。

講 師: 大野愛子
テーマ: 「もっと愛されやすい私になる~自己嫌悪の心理学~」
日 時: 2016年4月16日(土) 18:30~20:30 
会 場: 機械工具会館 
交 通: JR田町駅徒歩7分、都営三田線三田駅徒歩7分、都営浅草線三田駅徒歩5分
料 金: 3,240円
ゲスト: 大みぞ なおみ 松尾 たか 安池 泰子 山本 美登里

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